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小説
ファンタジー
ドキドキ(?)本丸話
緊急入電
短刀達、急いで広間に集まってくれ
騒がしい、みんながドタバタしている
何かあったんですか?
ちょっと不味いことになってね君たちにももしかしたら関係があるかもしれないから来てくれ
真面目な顔でそう話す燭台切さん
みんなで大広間に行くことにした
緊 急 入 電
...ということか...
どうしよう...
せ...政府の方は...どうなんでしょうか...
恐らくだが、政府は今大変なことになってるかもしれない
侵攻されている、だろうな
三日月か
主と陸奥守と話がしたい、皆1度戻るといい
な...何故です?我々も本丸の一員、話を
一期、お前たちを省くようなことはしない頼むよ
かしこまりました...
緊急体制...俺らも自由に動けるようになった
政府は...今もきっと攻められているあとはあの、クダ屋がなんなのか...
どうする?
俺らは自由に動こう皆、折れないようにしなければな
なぁ、三日月
お前はどこまで知っているんだ?
それよりあの人間達だ帰れる可能性が減ったぞ
緊急脱出の鳥居はどうだ?
それは...
それを使うと
彼らはきっと帰れるじゃろう
じゃが
もし
もしものことがあった時
主が逃げれなくなるかもしれない
琴里ノ緤那@ペア画中@ちょこっと無浮上@🛡☪️
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ジッキョウシャ作品を書かなくなった理由
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