嘘なのかʬʬʬʬʬʬ

わー

え…

言行一致

チェ ハンソル

ふぅー！！！

Pretty mother fuck idol
Deep Clean 綺麗に消しされ
ASAP copy paste that 跡形もなく
So cool 完成した火力

よくぼーっとする癖が その後現実になる
ウォルターと俺の想像！

1.2.3！

鮮明になっていく

言行一致！

クソみたいにrealだ骨の髄まで
あいつらは演技をする 殻を全て剥いでやれ

全て剥いでコチュジャンで塗ってやる
This one for face so shut the fuck up
これ聞いて共感したやつは俺に続いて歌え

sketch！

masterpiece！

ヤーヤーヤー！

ヤーヤーヤー！

負け犬！

｢masterpiece！｣

終わりです

最高だね

はい

ʬʬʬʬʬʬ

はーい

僕の愛するあなた

ブ スングァン

ʬʬʬʬʬʬ

僕とあなたの出会いは小学5年生の頃でした。僕が引っ越してきて仲良くなれるか不安でしたけど、あなたが優しく笑顔で接してくれて緊張もほぐれて、僕のお母さんとあなたのお母さんが仲良くなり、夜ごはんも一緒に食べに行ったことがありました。ある土曜日の日にあなたと鬼ごっこしていて、捕まえられたらいうことをきくっていうルールでやっていました。僕が逃げる側だったのでひたすら逃げました。ですがあなたに捕まってしまって、仕方なく言うことを聞くハメになりました。言うことは何か聞いたら、｢私をずっと好きでいて！｣と言われました。その時僕はあなたのことが好きだったので喜んで受けたまりました。ですが、帰る時に、あなたがトラックに轢かれて記憶喪失になってしまいました。親や人の名前は覚えていたのですが、僕との思い出は覚えてませんでした。思い出を忘れているということは当然ぶーちゃんという呼び名も忘れています。それがショックで一日中泣きました。ですが、ずっと好きでいてという約束は守りました。いつか思い出してくれることを願って。それから何年か経ち、高校生になりました。幼馴染のハンソルに出会ったのですが、あなたがハンソルに一目惚れをしてしまったのです。なんとかして僕に振り向かせようとして、いろいろ頑張りました。何週間か前にあなたが薄着をしていたせいか、風邪をひいて倒れてしまい、1日中看病してました。あなたが寝ている時もずっと様子を見てました。すると突然、ぶーちゃんと言い出して、それが寝言でした。でも嬉しくて嬉しくて泣いてしまいました。それで思いついたことがあったんです。小学5年生の頃にやった事をもう一度やれば思い出してくれるんじゃないのかなと。それでやってみました。今度は僕がつかまえるほうであなたが鬼でした。それで捕まえれるか不安だったのですが、奇跡的に捕まえれました。それで｢僕をずっと好きでいて｣とあなたに言いました。ですが、返事がなくて、もうダメかと思って諦めかけました。すると、あなたが｢いいよ｣と言ってくれました。そのあとに｢私も好きでいて貰ったから｣と言いました。｢思い出してくれたの？｣と言ったら｢そうだよ。ぶーちゃん。｣と言ってくれました。ぶーちゃんと言ってくれたのが嬉しくて泣きながらあなたに抱きつきました。するとハンソルがなぜか居て、付き合うのか付き合わないのかを問われました。それから付き合いました。その後あなたの記憶が戻って、アメリカに僕とハンソルとあなたとお母さん達で一緒にいってハンソルも彼女さんに会い、僕らも友達になって、そのあとにスンチョル先生とジス先生にあったり、帰国してきて部活見学に招待して歌ったり、記憶が戻ったあなたと過ごす今が一番幸せです。

最後に！

あなた、こんな僕だけどこれからもよろしく。愛してるよ。

まって、なんで俺の名前だすかな（笑）

あなた

ほら、早く