私の仕事は''ジャッチメント.''私はLv5の3位

(美琴ちゃんは2位ってことで....)

ジャッチメントの仕事はやりたかった訳じゃない。

''王女''の為に私が守ろうと思い推薦した。

そう思っていると

王女は毎回美琴ちゃんに話しかけてる

(すみません。バグでアイコン作れません.....カギカッコでお願い！)

操祈「ん？あらぁ御坂さんじゃない？」

美琴「げっ」

操祈「そんな所で歩き読みなんていけないゾッ！...ってあなた！いるなら言ってよねぇ」

美琴「あらぁ〜？食蜂操祈にはお話がないみたいですけど？」

操祈「そうなのぉ？まぁいいや.....だって御坂さんには役に立ってもらうために......あなたまずはさきにあちらの計画を説明しなさい。」

「分かりました、美琴ちゃん、ちょっと来てね」

食蜂操祈(美琴ちゃん？御坂さんの事そんなふうに呼んでたかしら？ｯまさか白井さんと同じでジャッチメントの事で、、、早く計画の事変更！！)

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おわります！カギカッコですみません！