第16話

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2020/05/21 17:01
〇〇
〇〇
もーなんなのよ
あのやつ!

はーそれにしても嫌な弱みを握られたもんで
道枝駿佑
道枝駿佑
「〇〇ちゃん、大丈夫?
顔、凄いことになってたよ」
〇〇
〇〇
「あっ大丈夫 大丈夫」
〇〇
〇〇
「早く、作業を終わらせよっか!」
大西流星
大西流星
「うん!
そうだね」























「そういえば〇〇ちゃんって、
好きな人いるの?」
〇〇
〇〇
「Σ( ˙꒳​˙  )!?なっなんで?」
大西流星
大西流星
「いやー
気になったからさ」
〇〇
〇〇
「私はいないよ
好きな人は」
みっちー、りゅうせいの会話
道枝駿佑
道枝駿佑
「いないってことは、
大吾くんもチャンスがあるってことっすよね」
大西流星
大西流星
「うんうん!
僕足しが後ろからサポートしよう!」
道枝駿佑
道枝駿佑
「了解っす」
〇〇
〇〇
「もー
何2人でこしょこしょ 話してるの!?」

「早くー
この資料作って!」
大西流星
大西流星
「はーい」























更に1時間半後
〇〇
〇〇
「はー
やっと終わったー」
道枝駿佑
道枝駿佑
「やっと帰れるわ」
大西流星
大西流星
「せやね」

「ね!
みっちー はよ帰ろ」
道枝駿佑
道枝駿佑
「そうっすね
〇〇、お先に」
〇〇
〇〇
「うん!
お疲れ様✨」
〇〇
〇〇
よーし
私もそろそろ帰るか
少し飛ばします
































ガチャ
〇〇
〇〇
「ただいまぁー」

「あっそうだ!
明日は、仕事も学校も休みじゃん!」
〇〇
〇〇
「じゃぁ、久しぶりに新幹線に乗って
渋谷までいーこおっと」
そこから〇〇は、
ナス入りパスタを食べ、お風呂に入って
歯を磨き、夢の中へと落ちていったのである

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