宮舘「もしもし、」
皆川「もし、、もし、」
宮舘「泣いてる、?」
皆川「泣いてないよ、?笑」
宮舘「無理して明るくしなくていいよ?」
皆川「……うん、ありがと、、」
宮舘「翔太もひどいよな、笑」
「こんな可愛い彼女泣かして、」
皆川「え、?」
宮舘「翔太は何があってもあなたの事」
「好きだからな?信じろよ、?」
皆川「……無理だよ、」
宮舘「俺から言っとくから、」
皆川「え、?いいよ、そんな」
宮舘「好きじゃないの、?」
皆川「好きだけど私だけが好きみたいで、、」
宮舘「楽屋でいつも惚気けてるけどな〜、笑」
皆川「え、?」
宮舘「あ、言っちゃった笑」
「まぁ、なんかあったら言ってね、?」
「いつでも相談乗るから、、」
皆川「わかった、ありがと、、、」
ねくすと
電話のとこだけですみません。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!