作者
大変誠に申し訳ございませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
あなた
は?
作者
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
作者
しょうがなかったんですよ
ころん
ほ~
るぅと
っていうか、僕達のアイコン変わってません?
あなた
私も!!
作者
いや、あなたちゃんのアイコンずっと探してたんすよ!
作者
だけど見つかんなかったんす!!
莉犬
でも、それ作者が悪いじゃん
さとみ
写真消さなければこんな事になんなかったのに
作者
もういいかなーって思ったんすよ?!
作者
そしてこんなゴミ作品を楽しみにして下さった皆様
作者
大変っ誠に申し訳ございませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ_| ̄|○
ななもり
とまぁ、この様に作者も、反省しているのでどうか許してやってください
ジェル
それでは、気お取り直して
作者
ここまでのあらすじ!!
莉犬
遂に、第3の人格が!?
ころん
そして、記憶を見せてもらった時に見た
るぅと
最後の弟
さとみ
なーくんと、あなたちゃんの兄弟が遊んでる時に忍び寄る影
ジェル
記憶はここで途切れた!
ななもり
そして、一番下の弟光に会うと決断をした時?!
あなた
莉犬くんが泣いて帰ってきた?!
作者
今回はそこからです!
作者
詳しくは、前の私の作品をご覧下さい
作者
それでは、どうぞ!!
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽―
莉犬
うわぁー(இдஇ; )うぇーん
あなた
どっどうしたの?莉犬くん
莉犬
実は~(*ノД`*)・゚・。
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
さとみ
よし、大体買ったな
るぅと
そうですね、じゃあ帰りましょうか
ころん
٩(´・ω・`)وおー
ジェル
にしても、結構買ったな
莉犬
だね~...あっ!
るぅと
どうしたんですか?
莉犬
俺、財布落としたかも
さとみ
えっ?!
ころん
やばくね
莉犬
ちょっと、探して来るから先行ってて
ジェル
OK~、気おつけ~やー
莉犬
大丈夫だってε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ
、
莉犬
あっ、あった
モrrrrrrrrrrrrrrrrブ
へいへーい、そこの兄ちゃん
莉犬
∑(O_O;)ビクッ、あっ俺ですか?
モrrrrrrrrrrrrrrrrブ
そうだよー、お兄さん可愛いね❤
莉犬
えっ..俺男何ですけど
モrrrrrrrrrrrrrrrrブ
うん❤知ってる❤
莉犬
(; ´⊙Д⊙)ゾワッ、えっと俺連れがいるんでε=╭( 'ω' )╯
モrrrrrrrrrrrrrrrrブ
おっと、(* ̄∀ ̄)----C<o≧ロ≦)
モrrrrrrrrrrrrrrrrブ
逃がさないよ
莉犬
Σ(゚Д゚)ヒッ
???
おいっ、お前何してる!!
モrrrrrrrrrrrrrrrrブ
ア゙ア゙ッ
----------------------------------キリトリ線------------------------------
作者
はいっ、今回はここまで!!
ななもり
ねぇ、俺でてない
作者
Σ(゚Д゚)ヒッつつつ次の話出だしますから!!
ころん
っていうか短くね?
るぅと
ほんとですよ
作者
いや、久しぶりに書いたので(º∀º;)アハハ
莉犬
っていうか、モブキモくね?
モrrrrrrrrrrrrrrrrブ
え~❤そんな事言わないでよ❤(´´ิ💋´ิ`)ゥフン!!
莉犬
Σ(゚Д゚)ヒッ
ジェル
っていうか、作者明日学校だろ?
作者
Σ(・ω・;)ギクッ
あなた
準備終わった?
作者
.......今やってきます
作者
ってことで今回はここまで
作者
せーの
全員
おつぷり!!
あなた
おつぷり!!
作者
おつぷり!!!!!
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