第2話

マサイ総受け①
3,990
2019/03/27 16:04
⚠️完全にキャラ崩壊してます…。妄想(AVネタあり)
ピンポーン
マ「はーい((ガチャ」
シ「よ!遊びに来た!」
モ「俺も〜!」
突然アポ無しでシルクとモトキが来た。
やべー…部屋片付けてねーよ。
マ「あー…ちょっと、部屋きたねーから」
シ「お邪魔します」
俺の言葉を無視して2人は部屋に入る。
シ「なんだきれーじゃん」
モ「うん、思ったよりだね」
まぁ、普段から散らかす方ではないからな。
マ「俺、編集作業あるから」
シ「おう!んじゃ、てきとーにくつろいでるわ!」
俺は作業部屋へ行く。
しばらく集中してなんとか終わった。
そういやあいつら静かだな。
そう思ってリビングへ戻ると
マ「?!?!?!?!?!」
モ「あ!マサイ!ちょっと借りてるよ〜」
シ「お前こーゆーの好きだったんだな‪w」
2人は俺が隠していたAVを見つけリビングのテレビで見ていた。
マ「は?!お、おま///」
混乱が隠しきれない。
すると…
シ「なぁ、これと同じことしてやろうか♡」
見ていたのは1人のAV女優が数人の男たちに犯されるものだった。
マ「は?!いや、何言ってんの///」
モ「まぁ、拒否権なんて無いんだけどね♡よいしょ」
シ「さっき他の奴らも呼んだし‪w」
そういってモトキは俺をベッドの上に寝かせ、上に乗っかる。
シルクは前に動画で使った手錠を使って俺の手を拘束する。
シ「マサイこーゆーの好きなんでしょ?ドMだなぁ♡」
マ「な!ちが…///んちゅ…んんん///」
モトキが深いキスをしてくる。
モ「んちゅ///はむ///ちゅ、ちゅ///」
マ「んんん///ふぁ、ん///…ぷはぁ!」
モ「ん、ぷは///ふふ♡顔真っ赤でトロンとしてて可愛いな♡早く犯したいよ♡」
シ「縛られてるのに、キスだけで感じるなんて…とんだド変態だな((ボソッ…」
マ「ピクン」
や、やばい///
これ以上はほんとに…逃げたい
ピンポーン
シ「お!きたきた!」
ン「うーす」
ペ「やっほ!」
ダ「マサイはー?」
ザ「ういーす」
他の4人が部屋に来る。
マ「あ、みんな///助けて(´;ω;`)」
最後の救い。
そう思ってSOSを出す。
でも…
ペ「おお!すでに始まってたか!」
ン「顔トロンってしてる!可愛い♡」
ダ「早くヤリてー」
ザ「見て!これ買ってきたの!」
ザカオが取り出したのはピンクのローター。
あ…終わったわ。
誰も助けてくれない。
モ「さて、マサイ!続きしようか♡今日はいっぱい可愛がってあげる早く」
モトキがそう言うとまた深いキスをした。
マ「ん、ふぁ///やめ、んちゅぅ///」
モ「んちゅ///くちゅ、ちゅ///はむ、んちゅ///」
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