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第1話

シルク総受け
5,186
2019/03/27 13:42
今日は俺の家で撮影をする。
しかも全員集合だ!
来れるって聞いた時からずっと楽しみにしてたんだ!
早くみんな来ないかな〜(*・ω・*)wkwk
ピンポーン
お!きたきた!
シ「ほーい!上がっていいよ!」
モ·マ·ン·ペ·ダ·ザ「お邪魔しま〜す!」
シ「みんな一緒に来たんだな!」
モ「うん!買い物してたらみんなに会ったんだ」
シ「なるほど!じゃ、少ししたら動画撮ろうぜ!」
しばらくして、
シ「どうも!フィッシャーズのシルクです!」
モ「モトキ!」
マ「マサァァァァァァ亻」
ン「ンダホ!」
ペ「ペケ!」
ダ「モトキ!じゃなくてダーマ!」
ザ「ザカオです!」
シ「はい!今日は全員集合ということで」
·
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全「アデュー!!!」
シ「いやー、面白かったな!」
ン「あそこでザカオがやらかすとは思わなかった‪w」
ザ「ごめんって〜」
全「‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w」
すげー楽しい!
この時間大好きなんだよな‪w
シ「ちょっとトイレ行ってくるわ!」
モ「おけー!」
トイレから帰って
ペ「おかえり!」
マ「あ!シルク、これ飲んでみろよ」
ン「すごい美味しいよ!」
渡されたのはさっきまでみんなで飲んでたお茶だった。
シ「あ?ただのお茶じゃん」
ダ「こんな美味しいのをただのお茶って言うか」
ザ「ほんとに美味しいよー!」
モ「ほら、一口どうぞ(*^^*)」
え、なに?
めっちゃ怪しいんだけど。
んーでも匂いはただのお茶だし…
シ「(*/◎\*))))))ゴクゴク」
シ「…お茶じゃねーか」
なんだよ。
新手のドッキリ?
全「(。-∀-)ニヤ♡」
あれ…?
なんか、身体あつい…ハァハァ
シ「な、にこれ…ハァハァ」
モ「シ〜ルク♡どう?媚薬の効き具合は?」
そういってモトキは俺を床に押し倒した。
シ「ふぇ?びやく…?///」
マ「顔真っ赤♡か〜わいいなぁ♡ちゅっ」
マサイがキスをしてくる。
しかも深い方の。
シ「ちゅ…ん///ちゅくっちゅ///ん、ましゃ///」
マ「んちゅ///ちゅぅ///くちゅ…はぁ///かわい♡」
ペ「顔えっろ〜い!もう我慢できないよ」
そういったペケは後ろからギュッとして服の中に手を突っ込んだ。
さわさわされて変な感じ。
シ「ん…ふぅ///は、ぁ///ペケぇ///やめ…あ!///」
胸の蕾をキュッと摘まれる。
周りをなぞったり、掌で転がされる。
シ「ふぁ///や、それ///らめ///んや//ペケ、らぁめ///」
ペ「えー可愛い♡呂律回ってないよ〜‪w」
モ「シルク、咥えて♡」
モトキが自身を取り出し口元へ持ってくる。
こんなの嫌だってわかってる。
嫌なのに…嫌なのに…。
完全に「メス」になってる俺がいた。
シ「はむ…じゅる///ジュポジュポ///ちゅぅ///」
モ「ん…はぁ///やば///シルク…めっちゃ気持ちいい♡(頭を撫でる)」
シ「ん♡よあっら『良かった』」
モ「あ///咥えたまま喋んないで///」
ザ「シルク、俺の握って///」
ダ「俺のも///」
ザカオとダーマのを握って上下に擦る。
ザ「う、あ///やばいな///」
ダ「なん、だよ///やったことあんのかよ‪w///」
ン「ねぇ、俺入れてもいい?」
マ「ああ、いいよ!」
俺の了承も無しにンダホのがあそこに当てられる。
ン「んは///シルク…入れるね♡」
シ「ん、んんん///」
ンダホの自身が中に入ってくる。
すごい異物感があって変な感じ。
最初はゆっくりだったのがだんだんと早くなる。
ン「ん、はあ///パンパンパンパン…」
シ「ん…んふ///んんん///」
モ「あ、ごめ///イク…ぅ///」
モトキのから白い液が口内に注ぎ込まれる。
生臭いけど、不思議と嫌いじゃなかった。
シ「ん…ごく///あ、あぁ///んらほ///」
ザ「俺もイク///」
ダ「あ…///お、俺も///」
左右から白い液が飛び、顔にかかった。
シ「んはぁ///あん///あぁ///や…んらほぉ///」
ン「ごめんシルク///出すね///」
ドプドプと温かい液がお腹に注ぎ込まれる。
マ「次俺〜」
息をつく間もなくマサイのが中に入ってくる。
マ「やべ///中めっちゃトロトロしてる‪w」
ペ「ンダホのもあるからね‪w」
ンダホ同様スピードは加速していく。
シ「んはぁ///やめ…ましゃいい///」
マ「シルク///イク…///」
マサイのが中に注ぎ込まれる。
ペ「次俺〜!」
また息をつく間もなくペケたんのが入ってくる。
シ「んん///ペ、ケぇ///あん…あぁ///や、イクぅ///」
ペ「ん///俺も///」
ペケのが注ぎ込まれる。
俺は中も外もあいつらのでいっぱいになった。
この快楽を知ってしまったら
もう『オス』になんて戻れないよ…///
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