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第32話

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私は思い切って元彼女さんの前でグクに話かけた。
me
me
ねぇ、グク!





私がチラッと元彼女さんの方を見るとものすごく驚いた顔をしてた。
ぐく
ぐく
ん?
me
me
あのさ…





「あなたちゃん!正気なの!?」
me
me
何がですか?




「言ったよね?ジョングクに近づいたらみんなの前であなたが垂らしだっていう真っ赤な嘘を言ってやるって」









周りは硬直した。











元彼女さんは自分でみんなの前で言ってしまったのだ。
ぐく
ぐく
どういうこと?




「あ、あのね、ぐう。聞いて。」
ぐく
ぐく
別れようって言ったよな?




「…」
ぐく
ぐく
周りを巻き込むならお前とは一生話さないから。





元彼女さんは泣きながら教室からでていった。
ぐく
ぐく
あなたちゃん…
me
me
グク。ごめん。今まで無視して。
ぐく
ぐく
ううん。俺もごめん。アイツが勝手にまだ付き合ってるって思ってるだけだから。
me
me
私、そういうつもりで言ったわけじゃn…
キーンコーンカーンコーン♪
ユリ
ユリ
あなた〜
帰るぜよ!
me
me
今行くわー
ぐく
ぐく
あのっ…
私はグクが何か言いかけたのに気づかず、帰ってしまった。