エイジ「ひさ!陽二!司!
大変だ!」
陽二「そんな慌ててどうしたんだよ笑」
司「エイジくんどうした?」
エイジ「あなたが戻ってきた」
ひさ「は!?」
司「あなたくん?女の子っぽい名前だね」
陽二「いやあなたは女じゃけん男じゃねぇよ笑」
司「えっ!?
てかそのあなたちゃん?ってだれ?」
ひさ「そこからかよ」
エイジ「あなたは司の2代前のトップじゃ」
司「そんな強かったの?」
陽二「段野と張り合えるレベルだよ」
ひさ「でもなんで急に広島に来んのじゃ?」
エイジ「さぁ?
まぁいいんじゃないの?」
司「なんで段野くんと張り合えるレベルなのに
極楽蝶辞めたの?」
陽二「あいつは大学に進学した」
ひさ「あともう少しでここに来るだろ」
エイジ「そうだな笑
Nights行ってBEAST行って
最後が俺らか笑」
『みんな!』
司以外「あなた!」
司「この子があなたちゃん?」
『えーっと司くんだよね?
元極楽蝶トップのあなたです』
司「あっよろしく」
エイジ「てかあなたいきなり戻ってきて
どうした?彼氏に振られたか?」
『エイジ?元トップの力で沈めるぞ?
ただ短期大学だったから早めに卒業しただけ』
陽二「あなたも変わらねぇな笑
カズとはちゃんと話したか?」
『勿論ちゃんと話した。
もう一度…やり直す』
ひさ「まじかよ
他グループとの恋愛2人目かよ」
司「あなたちゃんってカズくんの彼女なの!?」
『ねぇ陽二?この子はどこまで知っとんの?』
陽二「あなたの存在と前の地位」
『OK~
司くんそうだよ。カズは私の彼氏
数年前に1回別れたけどね』
ひさ「まさかあなたが戻ってきてくれるなんて…
また極楽蝶入ってくれるの?」
『みんながいいなら入るよ』
みんな「入って!!」
『てかさ秀くんからきいたんだけど
極楽蝶って広島No.2なんでしょ?』
エイジ「こう見えてもなうちの司は強いんだぞ〜」
『へ〜それって私程?』
ひさ「いやあなたには敵わん」
『今時間何時?』
陽二「6時だけど?」
『やっば!愛しのカオリとエリカが待ってる…
じゃ〜の〜また明日?って明日は秀くんとタイマンの予定だ…』
ひさ「早く行けよ笑待ってるんだろ?」
『OK!あっエイジ~美香と幸せにな笑』
司「あなたちゃんってこんな感じの子なんだね」
陽二「喧嘩になると人格変わるけどな笑」
エイジ「てか嵐のように来て嵐のように帰ったな」
司「今日はもう解散にしょうか」
みんな「じゃあな」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。