私にはグクという彼氏がいる
すんごいかっこよくて
優しい
完璧な彼氏、、
私はお風呂から出て
服を着ようと思ったんだけど
なかったからグクの服だけきてでてきた
テレビを見ながら膝の間をぽんぽんしている
こんな格好だけどいいよね
ブラなし
パンツははいてるけど
ズボンなし
グクの膝の間に入る
そう言うと私を押し倒した
そう言うと
深いキスを私にした
グクはパーカーをあげ
私の優しい手つきで胸をもんでくる
ピンク色の突起を
指ではじいた ピンッ
グクのながい指で
私の下を弄られてる、、///
そう考えるだかで
どんどんきもちよくなってく、、///
あなたはうるうるした目でうなずいた
我慢してるあなたがかわいくて
もっといじめたくなった
グクは私の中へ指を入れ
激しく動かしてくる
グクは自分のモノをズボンから出した
大きいモノを
勢いよく中に突いてきた
そう言うとグクは色んなところを突いてきた
そのとき
ビリッ、、と電流が走ったような快感が
私を包んだ
グクは腰の振りを激しくしてきた
おりてきた子宮の入り口を
ずんずん突いてくる
それがあまりにもきもちよくて、、
同時に
私の中へあたたかいものが流れ込んできた
その後何回もイかされたのは
私達だけのひみつ
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!