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第2話

5,798
2019/02/28 09:24




私にはテヒョンという彼氏がいる









いつもテヒョン君って呼んでるの











それでね











今私は怒ってる










なんでかって?






それはね、、、










テヒョン君が他の子と楽しそーに話してたから










怒ってると言うよりは。やきもち











ほっとかれるの悲しい。








だから





やり返し.







「ねぇ、あなたあなたねぇ、」






「どうしたの??」





なんにもわかってないテヒョン君は




不思議そうにこちらを覗いてくる







『・・・』





ナムジャチング あなた~



『ん~?』


私はわざとテヒョン君を無視した








これが、、まさか、ね









放課後 雑でミアネ








「ね、なんで?おれなんかした?」


『分からないならいい』

そう言って。

テヒョン君から逃げようとした






ぎゅ




後ろからふんわりテヒョン君の匂いに包まれる





「どうして?」

そう言うと、私の体をテヒョン君の方へ向け




あついキスをしてきた



『ん、はぁっ、、んんっ、、』

やっとの思いで口を離す

『てひょん君っ』

「なに?」

『私怒ってるの』

「うん」

『ここ学校』

「うん」

今の質問を聞いてなかったかのようにまた深いキスをする


『はぁぁっ、、んぁっ、、♡』

「ここ、学校なのに、そんないやらしい声出していいの?」

「それとも~、きもちよくなった?」

『そんなこと///////』

「それにしては...」

『もうそれ以上だめ!』

「へぇ~ニヤ」

すると、私を壁ぎわに追い込んできた。


いわゆる。壁ドン



『テヒョン君、、?』

「もう、むり」

テヒョン君の細長い、きれいな指がわたしのあそこへ

『テヒョン君っ、、だめだよっ、///』

「いいじゃん」

いじわるそうな笑みを浮かべるテヒョン君



この状況でも

そんなとこにでさえ、きゅんとしてしまう

から恋ってすごい

『やぁっ、んぁぁ、、ぁぁっ、、♡』

「いやらしい」


ひとつひとつの言葉が媚薬のように
私の身体は感度を増す


「ねぇ、もいいいよね」

『ぅん』

小さく頷く

目の前には想像してたのより、大きいテヒョン君のもの

「あなたのせい。」

ヌチャッ


ゆっくりテヒョン君のものがはいってくる


『んぁぁっ、、きもち、ぃっ、』

「その顔めっちゃそそる」

『ぁっ、、んっぁ、やぁっ、、ぁ、♡』

『もっ、、もぅ、、むりっ、ぃぃっ』

「はえーなっ///」

そういったテヒョン君の顔には余裕がなくなってきている

『テヒョンっ、、もぅ、いっちゃ、ぁぁ』

『むりだよっ、、んっ、ぁぁ、んぁ、』

「きゅーに呼び捨てとか、//」

「ほらっ、イケよっ、、」



その言葉で私はイった





「そういえば、何に怒ってたの」

『それは』

「なに」

『テヒョン君がほかの女の子と。』

『いちゃいちゃ、、』

「え。なに、かわいいんだけど」

「すきだよ、あなた」





この人とずっと一緒にいたい。



『わたしもすき』



fin

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