第7話

荷物 SHIRAHAN
1,817
2019/03/17 12:48
あなた

わぁぁ!やっと来れたね!

SHIRAHAN
SHIRAHAN
あなた、はしゃぎすぎだろw
今日はしーくんと一緒にらら○ーとに来ています!
沢山買いたいものあったから、ここならいいもの見つかりそうだ!
SHIRAHAN
SHIRAHAN
これなんか似合うんじゃない?
あなた

あーいいかも!
流石のセンスだね〜

なんて言いながらお互いの買い物に付き合う。
そうしていると帰る時間になってしまった。
あなた

んー、買いすぎちゃったw

SHIRAHAN
SHIRAHAN
まぁでもいい買い物だったんじゃない?
あなた

そーかな
そー思うことにする!

にしても買いすぎだよね私...

両手に荷物ってバーゲンセールに言ったおばちゃんみたいじゃない?
しーくんなんて一袋しかないのに、私お財布の紐緩すぎるなのかな
SHIRAHAN
SHIRAHAN
あなた

...え?

私の少し前を歩く彼が振り返って手を出してくる。
なんだ、手繋ぎたいのか、可愛いなもう〜
私は「えいっ」と彼の手に飛びつく。
SHIRAHAN
SHIRAHAN
...違うんだけど?w
あなた

へ?

SHIRAHAN
SHIRAHAN
荷物、持つから貸して?
あなた

...恥ずか死す...///

SHIRAHAN
SHIRAHAN
可愛かったよ〜w
あなた

からかってるようにしか聞こえません

そう言いながらしーくんは私の荷物を持ってくれる。
あんな細い体してるのに力持ちで、やっぱり男の人なんだなってちょっとドキッとする。
ちょろい私。
SHIRAHAN
SHIRAHAN
そんなに繋ぎたいなら繋いであげるよ
そう言って私の手を繋いでくれる。
両手でもしんどいはずの荷物を片手で持つなんて頼もしい。
あなた

そんなに繋ぎたいのか
私のこと大好きだねw

SHIRAHAN
SHIRAHAN
最初に繋いできたのはあなたでしょw
あなた

改めて繋いできたのはしーくんじゃんw

SHIRAHAN
SHIRAHAN
いやいやw
なんてたわいもない話をしながら帰路を歩く。
優しい彼が大好きだ。

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