無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第31話

服装は
花島 涼
花島 涼
それで、どこに行こうか。
デートって、普通どこに行くんだろうな。
あなた

イメージ的には、遊園地とかかな……。

花島 涼
花島 涼
あー、まあ、イメージ的にはな……。
あなた

……。

花島 涼
花島 涼
……。
あなた

と、とりあえず外に出てみない。

花島 涼
花島 涼
そうだな。公園でも行こうか。







朝ごはんを食べるのを見守って、顔を洗い、着替えが終わるのを部屋の前で待ち。私たちは家を出て公園に向かった。
花島 涼
花島 涼
今、他の人に見えるようになってるのか。
あなた

ううん。まだ。やってみようか。

花島 涼
花島 涼
あ、ちょっと待って。
あなた

え、なあに。

花島 涼
花島 涼
確か服は術で変えられるって言ってたよな。いつも、さ。着物だよな。たまにはワンピースとか……着てみるきはない。
あなた

え、わ、ワンピース……。

あなた

(どどどどどうしよう。人間の服屋さんとかはたまにみてはいたけれど、変なの出して引かれたくないし……)

あなた

ど、どんなワンピースがいいの。

花島 涼
花島 涼
え。そうだな。うーん。……白いやつがいいな。
あなた

(白いやつ……なんだかウエディングドレスみたいで恥ずかしいな……)

あなた

わ、わかった。やってみるね。

あなた

(あんまりレースとか入れてひらひらにしちゃうと驚かれるかもしれないから、なるべくシンプルなものにしよう。細部までイメージして……よし、これでいこう)

あたりに人がいないのを確認してから一気に自分に術をかける。普通の人間から見たら、何もいなかったところに急に人が現れたように見える訳だから、気をつけなくてはいけない。
花島 涼
花島 涼
おお。結構シンプルな物にしたんだな。胸の辺りにあるのは、花の刺繍だな。
あなた

(な、なんだか涼の目がちょっとだけ輝いて見える……あれ)

あなた

ど、どうしたの。何かおかしい。

何故だか涼が涼の目を隠してしまったのだ。どこか失敗してしまっているだろうか。
花島 涼
花島 涼
い、いや、その……。
あなた

な、なに。怖いから早く言って。

花島 涼
花島 涼
あ、思ってたよりも可愛くって、びっくりしちゃって……。
あなた

え。

あなた

(い、今、可愛いって言ったの。ほ、本当に)

あなた

(どうしよう。好きな人に可愛いって言われるのがこんなに嬉しいなんて。心が躍るよう)

あなた

あ、ありがとう……。

花島 涼
花島 涼
なんだか着物の時よりも新鮮で……。うん。いいと思う。自信持っていいと思うよ。さくらは、可愛いから。
あなた

(や、やばい。なんだかかなり恥ずかしい……)

花島 涼
花島 涼
……。
あなた

……。