前の話
一覧へ
次の話

第4話

僕の願望だおるっぁぁあ!メンヘラショタ
317
2020/04/16 08:42
作者
作者さんはね、願望があるんだ!
作者
みてくれぇっ!
↓↓↓↓↓↓↓↓
メンヘラショタ 塩崎鬱湯
えへへぇ、、あなた!しぬまで僕と一緒だもんね!
あなた

そうだよ!

あなた

私はうつゆくんとずっと一緒。

お風呂
メンヘラショタ 塩崎鬱湯
んふふぅ、、これ僕がつけた傷!
なぁんていいながら傷をなぞる
あなた

うん。綺麗だよね。大好き

寝るとき
メンヘラショタ 塩崎鬱湯
えへへっ!これでぼくとあなたは離れられないね!
お互いの首をなんか、鎖で繋ぐ
あなた

うん。こんなのなくても離れないよ。

いつもはこんなんだけどたまに鬱湯くんは暴走しちゃう
メンヘラショタ 塩崎鬱湯
なんで!あなたは僕だけのものだよね!ほかのものになんかならないよね!
っていいながら自分を切りつける
あなた

やだっ!やめて!うつゆくんきらないで!私を、、切って?

メンヘラショタ 塩崎鬱湯
んふふあなたは僕だけのものだもんね。ほかのやつのとこなんていかない。いかせない。
いっぱいきったあとは
メンヘラショタ 塩崎鬱湯
ごめんね、、あなた、、また、、
いつもあやまりながら首に包帯を巻いてくれる。そんな日は首を鎖で繋がない。流石に痛いからね。でも切られてるときはいたくない。だってうつゆくんに切られてるんだもん。
あなた

今日は手錠で手首繋いでねようね。

メンヘラショタ 塩崎鬱湯
うん!
作者
これぞ作者の願望

プリ小説オーディオドラマ