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第1話

第1話
これは、ある白石の恋から始まった。



白石と緋山は、めぐり愛で飲んでいた。
緋山美帆子
緋山美帆子
あー!今日も疲れたぁー。
白石恵
白石恵
朝から、フライト4本だもんね。
緋山美帆子
緋山美帆子
本当だよ。
白石恵
白石恵
てか、今日いいの?
緋山美帆子
緋山美帆子
何が?
白石恵
白石恵
いや、緒方さんいるんじゃないの?
緋山美帆子
緋山美帆子
あぁ、今日の朝に冷蔵後に入れておいた。チンして食べてって。
白石恵
白石恵
そうなんだ。
緋山美帆子
緋山美帆子
ところでさぁ、白石は好きな人とかいないの?
白石恵
白石恵
えっ、何急に?
緋山美帆子
緋山美帆子
だって、ずっと前に私があんたに結婚したいって聞いた時、あんた言ったじゃん。結婚したいって。
白石恵
白石恵
ま、まぁ。いったけど、、、
緋山美帆子
緋山美帆子
いんの〜?(からかう感じで)
白石恵
白石恵
い、いないよ〜(顔を少し赤くして)
緋山美帆子
緋山美帆子
わかりやすいな〜、誰?いるんでしょ?
白石恵
白石恵
(口をつぐむ)
緋山美帆子
緋山美帆子
教えてよ!まさか、、、藍沢だったりして。
白石恵
白石恵
緋山美帆子
緋山美帆子
え、あった、ちゃった?
白石恵
白石恵
(こくりと頷く)
緋山美帆子
緋山美帆子
マジで!
その時、メリージェン洋子が接客からカウンター戻ってきた。
メリージェン洋子
メリージェン洋子
どうしたの?そんな驚いて?
緋山美帆子
緋山美帆子
白石、藍沢のことが好きなんだって!
メリージェン洋子
メリージェン洋子
うそ!!え、こ、耕作のことが?!
緋山美帆子
緋山美帆子
そう。
メリージェン洋子
メリージェン洋子
告白は?!
白石恵
白石恵
い、いや、そんなのは、、、出来ないっていうかなんて言うか、、、
緋山美帆子
緋山美帆子
そこはズバッと言わなきゃ!
メリージェン洋子
メリージェン洋子
そうよ!
白石恵
白石恵
でも、、、
緋山美帆子
緋山美帆子
てかさぁ、いつから?きっかけは?
白石恵
白石恵
藍沢先生が救命に戻ってきてくれた時。
エレベーターの中で、私が藍沢先生にどうして救命に戻ったのって聞いたら夏は脳外の患者減って新海先生と取り合いになる、救命にいると頭の患者は独り占めできるとかなんか言ってさぁ、最後に救命にはお前がいるって私に言ってくれた時に、、、
緋山美帆子
緋山美帆子
それってさぁ、ある意味藍沢も白石のこと好きなんじゃないの?
白石恵
白石恵
え、それはないよ!!(少し動揺して)
メリージェン洋子
メリージェン洋子
耕作がそんなカッコイイこと言うなんて、、、感激だわぁ、、、
その後も、白石の恋話しは続いた。


その翌日
白石はエレベーターの扉が開き入ろうとした。
白石恵
白石恵
はぁっ!
藍沢耕作
藍沢耕作
なんだ?
白石恵
白石恵
い、いや、なんでもない。
白石と藍沢が乗っているエレベーターの中の空気は、白石が緋山に頼まれ藍沢に救命に戻ってきて欲しいという頼み事を言おうとして、言えなかった時のようだった。(Third Season-1話)




そして、この時は何も話さないまま藍沢はエレベーターが止まった階へ降りていった。
白石恵
白石恵
はぁー。(大きめなため息)
白石は藍沢が降りた途端、全身の力がほぐれた。



医局
緋山美帆子
緋山美帆子
ねぇ、藤川。
藤川一男
藤川一男
ん?
緋山美帆子
緋山美帆子
藍沢にさぁ、好きな人とか聞いてみてよ。
藤川一男
藤川一男
なんだよ、急に。
緋山美帆子
緋山美帆子
いや、気になるな〜って。あんなに無愛想な男でも、やっぱいるのかな?
藤川一男
藤川一男
それは、いるだろ。あいつも人間だよ。脳の片隅には恋だってあるだろ、普通。
緋山美帆子
緋山美帆子
でも、聞いたことなくない?恋のこととか。
藤川一男
藤川一男
まぁな。他人の恋とかは口にするけど、、、
緋山美帆子
緋山美帆子
聞いてみてよ。
藤川一男
藤川一男
まぁ、あいつのことを振り返ると、確かに気になるな。また、どっかで飲みに連れて行った時聞いてみるよ。
緋山美帆子
緋山美帆子
サンキュー。