JK side
みなさん、今日はなんの日か知ってますか?
そう、12月25日はクリスマスです!
去年までは97lineで「非リアしか勝たん」とか言ってたけど、今年はなんと僕にも彼女ができました!!
お気づきの方もいると思います。
そう、僕の彼女はテヒョイヒョンです!!
今日は僕たち2人のラブラブなクリスマスをお届けします♡
jk 「ヒョ〜ン、起きて〜」
th「……ん」
昨日激しくしすぎたから、僕の彼女はまだおねむのようです。そう言う時は起きるまで痛めてしまった腰をさすってあげます。
jk「サンタがプレゼント置いてってくれましたよ〜」
th「ガバッ どこ!?」
なんとヒョンはまだサンタさんがいると信じています。なんて可愛いんでしょう。
昨日なんて「サンタさんにクッキーあげる!」って言って準備してたんですよ?
可愛すぎてハゲそうでした。
まぁ、サンタさんはいないので僕がクッキーをいただきました(夢を壊すな
th「プレゼントなんだろ〜?」
ニコニコしながらプレゼントをあけているヒョン。
喜んでくれるかな…?
th「 グガ、なにこれ?」
ヒョンが手に持っているのは大人の玩具。ローターとか電マとかその他もろもろ。なんなのか分かっていないのか電源を入れたりして騒いでいる。
jk「それの正しい使い方、僕知ってますよ」
th「グガは物知りだね、いい子いい子」
いつもこうやって頭をポンポンしてくれます。年下扱いされてるみたいで前までは嫌だったんですけど、いつのまにか頭をポンポンしてくれるのを待ってる自分がいます。
羨ましいだろ?ドヤァ(羨ましい限りです
jk「いっぱいありますけど、なにから使いましょうか?」
th「ん〜、じゃあ、この細い棒!」
おっと、最初っから中々すごい玩具を選んだぞ?
細い棒というのはカテーテルって呼ばれてる、尿道を気持ちよくしてくれる玩具。
jk「よし、じゃあ服脱ごっか!」
th「え、なんで!?」
jk「それ、セックスのときに使うやつなんだよ」
耳元でそういうと、ヒョンはカァーと赤くなった。
夜は積極的なのにこう言うときは可愛い反応する。
th「き、昨日も“性なる夜を過ごしましょう”とか言ってヤッたじゃん…///」
jk「今日も“性なる日”ですよ。サンタさんがせっかくくれたプレゼント使わないんですか?そんな悪い子には来年からプレゼントはないですよ?」
そう言うと「確かにサンタさんがくれたんだもんね」と言って納得してくれた。
ヒョンの服を脱がして、自分の前に座らせる。
jk「ヒョン、足開いて」
th「…ぅん」
ヒョンのモノを触って、ゆっくり上下に動かす。
ヒョンはゆっくりで,イク寸前に激しくするのが好きなんですよ!
th「んっ…」
少しだけ勃ってきた。玩具を入れるとき痛くならないようにローションをたっぷりと塗る。
滑りが良くなって動かす手がはやくなる。
th「…あっ…ンン…」
脚と腰がビクビクとしている。イキそうなのかな。
th「アッ、…ダメッ……でちゃう…!」
腰を反って脚の指をピンっと伸ばしている。
jk「まだダメです」
th「はぁ、なん…で、…ンッ」
Jk「玩具使わないと意味ないでしょ?」
ヒョンのモノを握り、尿道にカテーテルをゆっくり入れていく。
th「イッ!?痛い!うっ、やめてぇ!!」
そう言って脚を閉じようとするから、脚を絡ませて動けないようにする。腰を動かしたり、お尻を浮かしたりして痛いのを和らげようとしている。
そんなことするともっと入っちゃうのにね笑
jk「ほら、もう少しで全部入りますから、いい子なら我慢できるよね?」
言い聞かせるように言うと、少しだけ大人しくなった。カテーテルを奥に進めるたびにビクッとヒョンのモノが動いている。
jk「ヒョン!全部入りましたよ!」
全部を入れ終わると、痛いのか気持ちいのかヒョンのモノが触ってもいないのに動いている。
なんか、ちんこが可愛く見える笑(えっキモい笑
th「フゥッ、も、抜いてい…?」
jk「まだ電源入れてないじゃないですか」
涙目で「抜きて」「イきたい」と言うヒョン。可愛い♡でも、もっと可愛いヒョンが見たい。
カテーテルの電源を入れる。
th「やっ!?動いてっ…んっン…」
最初は弱でだんだん慣れてってもらおう。
尿道にカテーテルが入ったまま、モノを動かす。
振動が手に伝わってくる。
jk「気持ちい?」
th「これっ、…なんか変、だよぉ」
シャツを握りながらそう言ってくる。痛みに慣れてきて気持ちよくなってきたのか目がとろ〜んとしている。
jk「もっと変にしてあげますよ」
振動を強ににして、カテーテルを抜き差しする。
th「いやぁぁんっ!! …ビクンッ」
ヒョンは大きく腰を反らして空イキをした。身体がずっとビクビクしていて、出したいのかちんこを前に前に出している。
th「ンゥ…あっ…はぁ、はぁ、…」
jk「空イキしちゃいましたね、可愛かったですよ」
前髪をかき上げておでこにキスをする。荒い息をしながら、焦点の合わない目で顔を見てくる。
jk「ふふっ、ちんこピュッピュッしたいでちゅね」
孔に自分のモノを当ててグンッと一気に入れると、
th「 _______________っ!!!」
また、空イキをするヒョン。カテーテルが入ってるのに透明な液が溢れてきている。
バックの体制で激しく腰を動かす。
パンパンッ
th「まっ…あ、あっ」
中はあったかくて締め付けがすごい。気を抜いたらすぐにイッてしまいそうだ。
th「っ、ん!アッ…グガッ!」
腰を掴み、奥をガツガツと突く。
jk「はぁ……ヒョン、僕イきそうですっ」
th「あ、あ、んっ、僕もっ、」
ラストスパートでヒョンのモノを上下に動かしながら激しくバックで突く。
th「アンッ、は、は、んあっ、でるっ」
jk「んっ…」
th「ジョングッ…あっ!ンッ、イクッ!イクッ!アァァァァッッッ!!!」
イく寸前にカテーテルを抜くと、ぷしゃぁっとヒョンは潮を吹いた。中がぎゅっと締め付けられて僕もイッてしまった。
ヒョンは気絶しながら痙攣してピュッピュッと白い液出している。
jk「はあっ、可愛いテヒョンア。メリークリスマス」
また、おでこにキスをして僕も意識を手放した。
fin.
読んで頂きありがとうございました🙇♀️
今回はエロエロでしたね!
主の性癖が入ってたのでグクが少しキモくなっちゃいましたね笑
♡と☆を押してくれたら、主喜びます!
コメント欄でお友達も欲しいなぁ…(ウザいですね
次回もよろしくお願いします🤲🥺
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!