パチュリー?いるか?
魔理沙の声が図書館中に響く
ここは紅魔館の中にある大図書館
世界中の本が集まってるんじゃないかと思うくらい
沢山の数の本がある
危険な魔導書だって…
いるわよ
静かな図書館の中
また声が響いた
いたのか
遊びに来たのぜパチュリー
いらっしゃい魔理沙
アリスもいたのねこんにちは
こんにちは…久しぶりねパチュリー
パチュリーそのまりおかーとってやつ
早くやりたいのぜ!
あまり急かさないでちょうだい魔理沙
…咲夜
パチュリーが咲夜と呼んだ時
背後に人の気配がした
どうされましたか?パチュリー様
このNintendo Switchとやらを起動して頂戴
承知致しました
咲夜は瞬く間に準備を進めた
Nintendo Switch…ということは8DXね
確かそんな題名だったと思うわ
なんだこれ?見たことないぞ?
それはJoy-Conよ
パチュリー様準備が終わりました
ありがとう咲夜
それじゃあ始めましょう
レースゲームか!
絶対勝つからな
…
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ファンタジー
鬼滅の刃の世界に能力者が!?
初コメでのタメ口は 苦手ですのでお控えください 表紙は羽々斬様のイラストを使用させていただいております 作品内のアイコンはけいせつ様https://novel.prcm.jp/user/9fa9d65a2d56fc048b5deb53d44f830b1cade2f1 と羽々斬様とフリーのアイコンを使用しております 鬼滅の刃と東方のクロスオーバーです。 注意事項 意図しないキャラ崩壊。 投稿頻度が遅め。 恋愛要素がない オリジナルのスペルカード 〜感謝です!〜 祝!2022年9月10日 総閲覧数10万突破 祝!2023年4月3日 お気に入り500到達 祝!2023年7月1日 総閲覧数20万突破 祝!2024年4月1日 総閲覧数30万突破
favorite 4,082grade 851update 3日前 - ノンジャンル
天才少女
天才なんですけど犯罪犯してます 。
favorite 43,261grade 5,137update 3日前 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 165,404grade 11,700update 21時間前 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 182,761grade 6,324update 3日前 - ファンタジー
迎えを待ってたら疑われました。
「お酒は好き?」 『それなりには。』 「黒がお好きなんですか?」 『まあ…仕方なく着てるって感じですね。』 「(怪しい…)」 何で??? __________________ 新作総合ランキング 最高2位 新作ファンタジーランキング 最高1位 デイリーファンタジーランキング 最高1位
favorite 210,778grade 9,573update 2024/04/17
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- ホラー
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。