魔法使い
そう聞いて何を思い浮かべるだろうか
善にも悪にもなれる存在
そう魔法使いはどちらにも位置しない
自分の気分でどちらにでも転がることが出来る
これはそんな魔法使いと幼馴染の巫女との話
「最近の魔理沙さん変ですよ」
「私…何か怒らせるようなことしちゃった…?」
「貴方の好きにしなさい後悔のないように…」
「私は忠告したはずよ」
ぶつかり合う2人の思い
それがやがて
お互いの存在を確認することとなる
【霊夢…お前に見せたいものがあるんだ】
4章現在制作中
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ファンタジー
鬼滅の刃の世界に能力者が!?
初コメでのタメ口は 苦手ですのでお控えください 表紙は羽々斬様のイラストを使用させていただいております 作品内のアイコンはけいせつ様https://novel.prcm.jp/user/9fa9d65a2d56fc048b5deb53d44f830b1cade2f1 と羽々斬様とフリーのアイコンを使用しております 鬼滅の刃と東方のクロスオーバーです。 注意事項 意図しないキャラ崩壊。 投稿頻度が遅め。 恋愛要素がない オリジナルのスペルカード 〜感謝です!〜 祝!2022年9月10日 総閲覧数10万突破 祝!2023年4月3日 お気に入り500到達 祝!2023年7月1日 総閲覧数20万突破 祝!2024年4月1日 総閲覧数30万突破
favorite 4,027grade 840update 2024/03/25 - ノンジャンル
天才少女
天才なんですけど犯罪犯してます 。
favorite 41,097grade 4,773update 2024/03/27 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 163,582grade 11,522update 2日前 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 306,959grade 15,807update 2024/03/30 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 179,877grade 6,254update 2日前
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
私は「普通」がいいの!
なぜか前世の記憶をもって転生したラナ。 前世では大きすぎる力故殺されてしまったから、今世では目立たないようにいきる! はずなのに………
- 恋愛
ホンモノの恋
桐谷侑樹(きりやゆず)は、チャラくてモテる。なので、女遊びも激しく、本気で恋などしたことがなかった。しかし、ある雨の日に、いじめられっ子の女の子と出会い…!?
- 恋愛
コスモス
コスモス~Flower of life that does not~ あれから5年の月日が経った初夏。大野莉沙、18歳。お互いの心を変える運命の出会いをした影山星護とは、別々の高校へ進み、今では付き合ってもう2年。そんな2人は、いよいよ高3になり、それぞれ、これから進んでいく道に悩んでいた。そんな時不良から更生するため必死で努力する星護の前に突然、事件の発端となるある人が現れて・・・。 心はいつも繋がっている。たとえ離れても。ずっと。 悲惨な現実に泣き崩れる星護と、大きな選択を迫られる莉沙。すれ違っていく2人の思いはどう進んでいくのか┄┄。 ✩前作『クライアイ』(2021・春 完結 )より。 ✩『クライアイ』┈┈┈5年前、主人公・莉沙と星護の13歳の頃のストーリー。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。