第5話

隠さなきゃ3
3,099
2019/03/20 17:57
志麻side

んー、やっぱ変なんよなー…
傷多くない?
気のせいかな…
前の時もこんなやったし…
また、顔の絆創膏増えとるし( ̄-  ̄ )
何なんやろなー…
月崎
月崎
んー……
浦田
浦田
ん?どうした?まーしぃ
月崎
月崎
んーん、なんでもなーい
浦田
浦田
そー?ならいいんだけど
月崎
月崎
授業いくかー
浦田
浦田
いこー
--------------------------------
作者
作者
一気に飛ばしてお昼ー
折原
折原
ん?何作者出てきてはるんです?( ^ω^)
作者
作者
ご、ごめんなさい(´;ω;`)
折原
折原
はよ戻り( ^ω^)
作者
作者
はい( ˙-˙ )
--------------------------------

『』はコソコソ話しているという事です


[お昼、屋上]
月崎
月崎
いぇーい、いっちばーん
浦田
浦田
ww俺いるのにか
月崎
月崎
俺とうらたさん二人で一番なんや!w
浦田
浦田
そっかw
月崎
月崎
なーなー、うらたさん
浦田
浦田
なーに?まーしぃ
月崎
月崎
頬の傷とか、腕の傷なんなん?
月崎
月崎
大丈夫なん?
浦田
浦田
あー、大した事ないよ
浦田
浦田
大丈夫だよ
月崎
月崎
そっか!ならええけど、なんかあったら言うんやで!
浦田
浦田
分かった分かったw
坂田
坂田
いぇぇぇぇぇぇぇい
坂田
坂田
あ!うらさんとまーしぃ早い!
折原
折原
さ、さかたん早…
月崎
月崎
wそらバスケ部やからなーwさかたんは早いでw
坂田
坂田
僕よりうらさんの方が早いで!
浦田
浦田
それはないだろw
折原
折原
さーさ、話してるとご飯食べる時間無くなるで
月崎
月崎
ほーい
坂田
坂田
ほーへーい
浦田
浦田
へーい



________________
坂田
坂田
『なーな、まーしぃ』
月崎
月崎
『ん?どーしたー?』
坂田
坂田
『あのさ、うらさんの事なんやけど…』
月崎
月崎
『あ、それさ。俺も気になってたんよ』
坂田
坂田
『えっ?』
月崎
月崎
『だってなんか、変やんか。一ヵ月前にあった傷が治ってきたのに、また結構な数怪我しとる』
月崎
月崎
『何かあるとしか思えへんやん?』
坂田
坂田
『うん、まーしぃやっぱ気付くの早いな』
坂田
坂田
『それでな、俺と千羅は虐待だと思ってんねん』
坂田
坂田
『まぁ、根拠はあらへんけどな…あとな、うらさんはリスカしてると思ってんねん』
月崎
月崎
『リスカ…?』
坂田
坂田
『うん、これはな、うらさん右利きやから左腕にやると考えればリスカの可能性が大きいねん』
坂田
坂田
『左腕だけ包帯で、しかもそこだけ血が多いねん』
月崎
月崎
『そこまでは見てへんかったわ俺』
月崎
月崎
『で、どうするん?坂田』
月崎
月崎
『お前の事だからほっときはしないやろ?』
坂田
坂田
『うん、千羅と決めて、今の所は様子を見ることになってる』
月崎
月崎
『そか、じゃあ俺もうらたさんの事は見とくわ』
月崎
月崎
『一番近いしな』
坂田
坂田
『うん、頼むわ』
月崎
月崎
『おう、任せとけ』
_____________________________

昼が終わり、午後の授業も終了、そして帰り前ー(雑)

うらたside

はぁ、帰るか…
浦田
浦田
じゃ、まーしぃ俺先に帰るわ
月崎
月崎
え、あぁ、分かった
月崎
月崎
じゃーなー、うらたさん
浦田
浦田
じゃーなー
[うらた家にて]
浦田
浦田
ただいま
お母さん
お母さん
あ、おかえりなさい
浦田
浦田
ただいま、母さん
お母さん
お母さん
お風呂沸かしてあるから入ってきなさい
あがったら夕食にしましょ
浦田
浦田
うん
〈風呂からあがり、夕食ー〉

カチャ…カチャ…
浦田
浦田
(パク…モグモグ…)
お父さん
お父さん
わたる、食べ終わったら部屋に来なさい
浦田
浦田
…?…分かりました
〈夕食を食べ終わり、父さんの部屋へ〉
浦田
浦田
(一体何なんだろ、父さん)
カチャ…
浦田
浦田
失礼します
お父さん
お父さん
あぁ、
お父さん
お父さん
なぁ、わたる…父さんな最近疲れてるんだ
浦田
浦田
??
お父さん
お父さん
お前は可愛い俺の息子だ…
お父さん
お父さん
そう、可愛い…わたるは可愛いんだ…
浦田
浦田
父…さん…?
浦田
浦田
どうしたの…?
お父さん
お父さん
わたる、こっちへ来なさい
お父さん
お父さん
さぁ、怖くないから
浦田
浦田
…………
お父さん
お父さん
あぁ、いい子だ…
浦田
浦田
父さ…んっ!?
お父さん
お父さん
んっ…
浦田
浦田
まっ…と…さ…
えっ、いま何されて
キス?え?舌入って…ん?

苦しい、父さんが離してくれない
父さんの身長は180後半
力もかなり強い
敵わない
苦しくて、口を離して息を吸おうと口を開ければ、父さんの舌が入ってきて…
ヤバい…意識が…朦朧としてきた…
浦田
浦田
…っぷはぁ……
浦田
浦田
……はぁ…はぁ…はぁ……
お父さん
お父さん
顔真っ赤…
浦田
浦田
(父さん、かなり疲れてるな…どうしよ…)
カシャン
浦田
浦田
…へ?かしゃん?
手元を見れば手錠がされている
浦田
浦田
父さん!?
お父さん
お父さん
んー、これでもう、俺のモノだねわたる
お父さん
お父さん
ズボン脱がしちゃっていっか
浦田
浦田
え、ちょっ、父さん!
浦田
浦田
何して…!
ズッ、ズズッ
浦田
浦田
ひゃ…あっ…なに…これ…何か、入って…
浦田
浦田
まって…なになに、怖い…なにこれ…えっ…?
クチュ…クチュ…
お父さん
お父さん
俺の指だよ、ローション付けてあるから痛くないだろ?
浦田
浦田
…やっ…きもち…わるい……
ズプッ、ズプッ…クチュ…クチュ…
浦田
浦田
あ、あ"あ"っ……!まっ…無理……
お父さん
お父さん
まだ、三本だよ?
父さんの指太くてゴツゴツしてて…三本でもう…無理…
浦田
浦田
…む、り…もう、はいんな…
ズプッ!
浦田
浦田
い"っ!?
浦田
浦田
…は、はっ…あっ…
やば…目がチカチカする…
それに、俺父さんに何されてるんだろうか……
お父さん
お父さん
もう、いいよね…わたる
浦田
浦田
…な、に…?
父さんは自分のズボンを脱ぎ
自分のアレを俺の肛門に押し付けた…

そして少しづつ、入って…

ズズッ、ズッ…
お父さん
お父さん
はっ、はは、入って来てるの分かるかい?わたる
浦田
浦田
…はっ、あっ……ふと…くて…くるし…
ズッ、ズズッ…ズプン…
浦田
浦田
カハッ…!まっ…くるし……
お父さん
お父さん
全部入ったよ、わたる!
お父さん
お父さん
お前の中に父さんのが入ってるんだ!
ズプッ、ズプッ
お父さん
お父さん
早く動いてもいいかい?
ズプッ、ズプッ、パンッ、パンッ…
浦田
浦田
父さ…早い……
お父さん
お父さん
あぁ、気持ちいい、最高だよ
お父さん
お父さん
あぁ、可愛い俺のわたる
浦田
浦田
…あっ、はっ……くる…し…
お父さん
お父さん
出すよ?わたる
パンッパンッパンッ
浦田
浦田
…あっ、んっ……
お父さん
お父さん
んっ…!!
ビュルルルル…
あ、ダメだ…意識が…
バタッ

________________________
作者
作者
はーはーはー
作者
作者
なんか、急に父×うらになってしまった
作者
作者
あ、あと、申し訳ないんてすが、、、うらた嫌われ無しになるかもしれないです((
作者
作者
ほんとにごめんなさい(´;ω;`)
俺の考えじゃ完全にうらた嫌われ出せそうになくて……
作者
作者
タグと違くなりごめんなさい!!
浦田
浦田
しっかりしてくれよ作者ー
作者
作者
ごめん、ほんとにごめん!
作者
作者
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ほんとにごめんなさぁぁぁぁぁa((殴
浦田
浦田
次回もよろしくお願いします!
作者
作者
それではでは!また、次回でお会いしましょう!

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