ウタがそう言いバントの人達に合図を送っていたので私も音響の準備に取り掛かる
と言っても能力でパパッとやるだけだけど
ウタが歌い始めるとあっという間に海賊達はウタの能力によって楽譜になった
ルフィくんの仲間のみんなも席に戻ったみたいでライブは順調に進んで行った
そうみんなで仲良く喋っているみたいで、途中にはルフィくんとウタが勝負して言い合っていた
私はウタが笑っていたのでそれだけで良かったと安心した
すると急に不穏な空気が流れ始めた
私は望遠鏡で覗いて見ていたらウタがルフィに何かを喋りかけていた
よく聞こえ無かったが、オレンジの髪の女性の叫び声が聞こえて良くないことが起こった事だけは分かった
その女性を追いかけて言った金髪頭の人はオレンジの髪の女性と共に楽譜にされていた

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。