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2021/05/07

第10話

10話
※事前報告です、今回から、るなちゃんのキャラが、結構崩れてきます…推しの方、もしくは、イメージが崩れて欲しくない…という方は、閲覧注意してください!これは、本人とは全く関係ありません!

それでは、本編どーぞ!




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〜リビング〜
のあ
お風呂誰から入ります〜?
るな
あ、先に男の子で!
ゆあん
ん、なんか用事?
るな
はい!あなたちゃんに!
あなた
え、私?
るな
うん!男の子がお風呂から出たら、とりあえず、えとさんと、のあさん、入ってください!
えと
了解〜
なおきり
じゃぁ、僕ら一気に入っときましょ〜
ヒロ
はーい
ー男子が行くとー
るな
…後で、私の部屋来て、来なかったら…どうなるか分かってるよね、
と、あなたの耳元で呟いた
あなた
(ビクッ)
う、うん…
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あなたside
どぬく
出たよ〜
のあ
あ、じゃぁ、私たち入りましょうか!
えと
おっけー!
るな
……
この時、るなちゃんにすごい睨まれたような気がした
…私、なにかしたかな…


と思いながら、るなちゃんの部屋に足を運んだ
あなた
るなちゃん?入るよ〜
るな
うん、早く入ってきて、
…やっぱり、いつものるなちゃんじゃない
あなた
うん…どうしたの?急に、
るな
あのさ、なおきりさんに近づかないでくれる?
あなた
…なんで?
私は疑問に思った、確かにるなちゃんはなお兄の事が好きだ、でも、なんで私なんだろ、と、
るな
それは、2人がキスしてるとこ見たから
あなた
……あれか、
…あれはただただ…なお兄が勝手にしたし…
るな
貴方、私がなおきりさんのこと好きなの知ってるよね?何後から入ってきてるのに、抜け駆けしてるの?私の初恋取らないでよ!
あなた
ッ……
るな
…とにかく、今から、なおきりさんと、話したらダメだからね…もし話したら…どうなるか、わかるよね
あなた
……はい、
嫌だ、嫌だよ、話しちゃダメなんて
なお兄と、話したら、胸がキュ〜ってなって、この気持ちはなんだか分かんないけど、
でも、話したい、無理だよ、そんなの
だけど……
るな
…早く出て?
言えなかった
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なおきりside
あなたちゃんと、るなさんの様子がおかしかった
何故か急に呼び出すし、帰ってきたらあなたちゃんは凄く辛そうにして、ソファーに座っていた
それに比べ、るなさんはとても嬉しそうに他の男子と、話している
なおきり
あなたちゃん…?大丈夫?
あなた
ッ…!(走り去る)
なおきり
…え、
避けられた…?
あなたちゃんに…
…あれ、なんで僕…避けられたのがこんなに…辛いんだろ
…キスしたから?
…いや、やっぱり…
なおきり
好き…なんだ、((ボソッ…
たっつん
ん?なお兄なんか言った?
あ、やば、声に出てた……
なおきり
いや!なんも無い!
たっつん
ん、まぁ、なんかあったら言ってや?
なおきり
…あぁ、
ゆあん
それにしても、あなたちゃんどうしたんだろうね、
たっつん
ほんまやなぁ…
るな
きっと、なにかあったんでしょう!大丈夫ですよ!そんなに気にしなくて!
…その笑顔…裏に何かある?
って、違和感を覚えた
たっつん
どうやろうな、相変わらず、るなさんは元気やなぁ、
るな
そんな事ないですよ…
ゆあん
…え、ど、どうした!?
…るなさんは、何故か涙を流していた
るな
…あれ?なんで涙なんか……
たっつん
なんかあったん?話聞くで?
るな
…実は…
その話は、信じ難い話だった
るな
…あなたさんに虐められてるんです、
なおきり
…は?
あなたちゃんに限って、そんな事はない、まだあって少ししか経ってないけど、そんな事くらい僕でもわかる
えと
その話、本当?
いつの間にかえとさんもお風呂から出ていて
後ろに居たのあさんは
何かを思い出したように、2階に向かった
ゆあん
それ、ホントなの?虐められてるの
るな
…はい…
ゆあん
……そうか…まぁ、俺らはるなさんの味方だからな!
るな
ありがとうございます…!
えと
…まぁ…私も、
るな
ほんとですか…?なおきりさんは…?
そこ、僕に聞くところか?
…俺は…
なおきり
信じない
るな
え、今なんて…
なおきり
…信じない!あなたちゃんがそんな事するはずないだろ!
るな
…なおきりさんは…私を裏切るんですね…
なおきり
ッ……
たっつん
…おい、裏切るんやったら、今すぐここから立ち去れ
なおきり
…分かった
あなたちゃんを悪者扱いされて欲しくなかった
信じたくもなかった
でも、もしあれが本当だったら?
僕が見ていたあなたちゃんは、偽り?
……そんな事考える余地はなく
僕は部屋の中で
静かに泣いた
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のあside
…あなたちゃんが虐めてる?
嘘だ、あのあなたちゃんが、そんな事するはずない
あんなにるなちゃんの事を思って、私に泣きながら説明してくれた時も
そんな人が、るなちゃんに虐め?
私は焦りながらあなたちゃんの部屋のドアをノックした
のあ
あなたちゃん?開けて?
あなた
……
無言で俯きながらドアを開けるあなたちゃん
これは、ただ事では無いと思い
床に座った
のあ
…今思ってること、全部吐き出していいよ、私はあなたちゃんの味方だよ?
あなた
……、!のあ…ちゃん…ッ……
あなた
…なお兄と、話しちゃダメって、るなちゃんに言われて……
あなた
でも、でも…なお兄と、話せないなんて、嫌で…!
嫌って…伝えたかったんだけど…伝えられなくてッ……!
のあ
…そっか……
私は、あなたちゃんを優しく抱きしめ、頭を撫でた
のあ
…大丈夫、大丈夫だよ、少なくとも、私は味方、向こうになんか行かないよ、
あなた
うんッ…!うん…!
あなたちゃんは、私の肩に頭を乗せ、静かに私の肩を濡らした