失礼しまーす
んー。
((恥ずっ/////
ちょ、お前…/////
え?
エロ過ぎんだけど…/////
(あなたが体にタオルを巻いてきた)
え、いやだって、恥ずかしいから/////
そっちの方がエロいから
でもタオルは…
バサッ
やば/////
きゃっ
(マホトがあなたのタオルを外す)
ちょ/////
コッチの方がいい。
/////
お前、胸デッカ/////
え?
何カップ?
教えません
((バックハグ))
教えないとこの続きしちゃうよ?
っ/////
早く教えて?
Eカップです(小声)
ん?聞こえない😈
((マホトがあなたの胸を揉む))
ンッ/////
Eカップです/////
やっぱり、大きいもん
マホトだって…
え?
マホトだって大きいじゃん…(小声)
っ/////
お前、やっぱりエロい女だな
ちょ、エロくないし/////
俺の大きいからお前にはまだ早い
??
しょうがねぇなぁ、
お前にだけ、しゃぶらせてやる
/////
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。