第27話

私の大切な人は
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2023/06/17 07:45
〈博麗 香楽〉
お姉ちゃんは特に姿勢を正すことも無く


ダラっとした感じて話し始めた
博麗 霊夢
まさか大介と香楽がこんなにも近しい間柄になるなんて思ってもなくてね笑
博麗 霊夢
別に関わるようなこともなかったから話さなかったのよ
博麗 香楽
そーなんだ
博麗 霊夢
大介は元々幻想郷の住人ではなかったの
博麗 香楽
え?
博麗 霊夢
外の世界からやってきた幻想入りした子だったのよ
博麗 霊夢
その時はまぁ、警戒心ビンビンでね笑
博麗 霊夢
私も紫も苦労しててさ
博麗 香楽
ちょっと待って
博麗 霊夢
ん?
博麗 香楽
さっくんが幻想入りしたってことなんで私知らないの?
博麗 霊夢
ほら、香楽一時期幻想郷離れてたでしょ?
博麗 香楽
え?
博麗 霊夢
勉強とかでさ
博麗 香楽
あー中学受験ね
私はとにかく勉強が好きで


色んなことを沢山学びたくて


中学受験をした


その時には帰る時間も惜しいと思ってずっと外の世界にいた
さっくんはその時期にやってきたんだ
でも私が小学生の時にはさっくんもうJrなはず
そんな時に幻想郷に来たって...


何があったんだろう
博麗 霊夢
警戒心ビンビンで、無口で殺気立ってた
博麗 霊夢
そんな中心を開いたのが妖夢に対してなのよ
博麗 香楽
よーちゃん?
よーちゃんとさっくん...


すごい意外な組み合わせというか
私もよーちゃんとは結構交流あるけど


さっくんの事は聞いたこと無かったな
博麗 霊夢
そこから徐々に皆と話すようになってね
もしかして、さっくんが性格ガラッと変わったのって...


よーちゃんたちとあったから?
博麗 霊夢
香楽も外の世界での仕事が出来て忙しかったでしょう?
博麗 霊夢
いい感じに入れ違いになってたのよ
博麗 香楽
へぇ〜なるほどねー
博麗 霊夢
私もよく大介とは話してたりしてたけど
博麗 霊夢
昔の事とか聞きたいなら妖夢の所に行くのを進めるわ
博麗 香楽
わかった!ありがとうお姉ちゃん
そうとなればすぐに行動!


席を立ち上がって妖夢の所へ向かおうとした
そしたらお姉ちゃんが、あっ!って言ってわたしをとめた
博麗 霊夢
その前に1回外の世界へ行きなさい
博麗 霊夢
大介もラウールも待ってるから
博麗 香楽
あ...そっか
ていうゆか私どれだけ目覚まさなかったんだろう
鈴仙は何日間とか言ってなかったもんな
博麗 香楽
ねぇ、お姉ちゃん
博麗 霊夢
ん?
博麗 香楽
私ってどれぐらい目覚まさなかったの?
博麗 霊夢
今日ここに来るまで目覚ましてなかったのなら...
博麗 霊夢
ざっと10日ね
博麗 香楽
10日?!
私は妖夢の事なんかそっちのけで←えっ? by妖夢


急いで皆のいる外の世界へと急いだ

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