あなたside
( 'ω').。oO(ガンバレ私!!!
あなた,隆弘先輩は、私の気持ちは、分かってると思います。けど伝えたいので伝えます。
隆弘先輩の事が大好きです。
私と、、、、、、
隆,待って。
隆弘先輩に付き合って下さいと伝えようとしたら"待って"と言われた。
あなた,え???
,
,
,
隆,俺から言わせて。
あなた,?!
隆,あんたが好き。
いつの間にかあんたの事が好きになってた。
だから俺と付き合って下さい。
あなた,うわぁぁん😭😭
隆,えっどうした?
あなた,隆弘先輩が泣かせるから〜
あなた,隆弘先輩私の事好きなんですか
隆,好きって言ってるだろ。
あなた,(/// ^///)
隆,で、答えは?
あなた,私で良ければお願いします!
隆,はいっ帰るぞ。
あなた,はいっ!
2人は相合傘をして帰っていきました。
あなた,じゃ私は、ここで
私の家と隆弘先輩の家は、真反対にある。
隆,送っくよ。家まで
あなた,えっいいんですか?
隆,うん
あなた,じゃお願いします〜
隆,はいっ✋
あなた,え?
隆,もう鈍感。
隆弘先輩は、私の手を持ってポケットに入れた。
あなた,先輩あったかい。
隆,でしょ
あなた,じゃ家ここなので
ばいばい。 隆弘先輩大好きです♡
隆,うん。 俺も
あなた,(/// ^///)
じゃばいばい。
隆,👋🏼
作者通ります〜
2人が付き合いましたねー!!!
コレで終わりだと思わないでくださいね!
続きもありますよ〜
次は、付き合っている日常を送りたいと思います!
では、また次の話で!!!👋🏼
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。