第120話
111話
大西side
西畑『え、?それって、、』
大西『やから、俺の家来ん?って』
西畑『いいん?(´。✪ω✪。`)✧*。』
大西『やっぱやめとこかな(( 』
西畑『お願いお願い♡♡』
大西『…来て』
西畑『喜んで喜んで!爆速活安全運転で
行かせていただきまーす⤴︎ ⤴︎⤴︎』
─=≡Σ((( っ'∀')っブーン
西畑『よっしゃ、はよ開けて!』
大西『はいはい、 ガチャ』
俺の家に来慣れてるってものあるけど
ずかずかと中に入ってく様子を見ると
俺がもし告ったらこんなんも
無くなっちゃうんやないかって思う。
大西『大ちゃんだから、それは無いけど笑』
西畑『うん?』
大西『大ちゃん、もしも、だよ?
俺が大ちゃんの事嫌いになったら?』
西畑『流星嫌いなん…?(இ﹏இ`。)』
大西『もしも、!嫌いなはずないやん!』
西畑『うーん、嫌いになるはずないから
考えんっ!それに、嫌いにさせへんっ!』
大西『大ちゃんらしいな、w』
西畑『そや、遅いし出前取らん?』
大西『ええよ!俺ピザがいいなぁー』
西畑『ええやん!よし、流星携帯』
大西『ほいっ って奢ってくれないん!?笑』
西畑『え!? うーん、じゃあ、割り勘で♡』
大西『仕方ないなぁ(意外とちょろい)』
西畑『あ、映画見ようや!』
大西『おん、なに見る?』
西畑『そらもちろん』
西畑『ホラーやろ☆(( 』
NEXT➩
_____________________
大 ち ゃ ん 、ど う か 安 静 に …!
な に ふ ぁ む はい つ で も 待 っ て ま す !
ゆ っ く り 休 ん で ね