あなた『はぁぁぁ、買った買ったぁ!!!』
流星「買ったの僕ですけど!?笑」
あなた『そうだったそうだった』
流星「絶対分かってたでしょ。」
あなた『りゅうちぇ、ありがとっ!!』
流星「はぁい♡」
?「お、帰るのかっ!」
?「いい雰囲気にならんくてよかったわぁ」
?「ほんまそれな。」←何回目
?「二人にばれてないしっ!!」
あなた『いや、気づいてますけど。』
【廉、/大ちゃん、】
あなた『あ、かぶった。』
流星「ごめん」
大吾「え、ああああ、あっれぇ~!!
おおにっちゃんやんっ!!!!!!」
流星「、」
廉「あれっ!あなた!なにしとるん!!!!」
あなた『こっちのセリフやわ。』
大吾「すみません。つけてました。」
あなた『素直っっっ』
廉「ごめんなさぁい。」
流星「最初から分かってましたけどね笑」
あなた『てか西畑、演技ちゃんとせぇや、笑』
大吾「いやぁ~、」
仲良く4人で帰りましたっ○
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!