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第88話

83話




🦁「…………ありがとう」




『ううん、だって てひょんはさ』





















『今抱きしめても治らないくらいの傷をおってる。』














🦁「………平気だよ」





『嘘』




🦁「ほんとに大丈夫だよ笑笑」






嘘だ




私は知ってるよ




だって てひょんは



私達にその傷の



心にできた傷の深さを



今までずっと隠してきたんだもの



辛くないわけがない



そして私は知ってる



いつも平然を装って


いつも笑顔で


自分のこと1番に考えてる感じだけど















実は誰よりもみんなのこと考えて行動してること













🦁「ねぇ あなた」




『ん?』




🦁「僕のお願い……聞いてくれないかな……?」





『なに?』





















🦁「僕から離れないで……」










🦁「そして……」







てひょんは私を抱きしめる















🦁「僕を愛して」






そう言う てひょんは私の事を抱きしめながら泣いていた









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