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第1話

プロローグ
104
2020/09/04 07:18

私は昔から探偵に憧れてた...けど、
探偵になんてなれないって分かってたから探偵助手になることにした。
そんな私の好きな人は名探偵の猫田さん
警察からも信頼されてて良い人!
ホント、憧れる!
ある日いつも通り仕事をしていると一通の手紙がそこには豪華客船への招待状が入っていた。
豪華客船の招待状には「人殺しがいるから名探偵殿に見つけて欲しい」
と書かれていた。
その際に探偵助手である私も行くことになった。
招待状がイタズラなのかはわかってはいないけど、行ってみる価値はあると思い、2人で豪華客船へ
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あなた

ここ、ですね。

猫田
だね。
猫田
本当に君も行くのかい?
あなた

もちろんです!
猫田探偵がいるとこに私あり!ですからね!

猫田
!...だねw
あなた

(笑った...!)

猫田
...じゃあ行こうか。
豪華客船へ───
-------------------
主
初めましての方は初めまして!
駄作者のファルシュでございます。
主
またしても新作の小説を作ってしまいごめんちゃい☆
主
...まぁ、ちゃんと更新するで待っててください!
猫田
主はこう見えてもちゃんと...いやどうかな?
主
えっ
あなた

主、失踪したことあるしね

主
キノセイダヨ
猫田
w
主
んん"...ま、まぁ
主
何となくストーリーを考えているのでこれは完結出来るし、完結させますので、
主
完結まで待っててください!
主
じゃあそろそろ締めますね!
猫田
ここまで見てくださった皆様、ありがとうございます!
主
また会えたら会いましょう!
あなた

(。・ω・)ノ゙ばいちゃ

猫田
(。・ω・)ノ゙ばいちゃ
主
(。・ω・)ノ゙ばいちゃ

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