第263話

💚💜☜request「誀魔化せない」
10,826
2023/05/10 13:00
リク゚ストありがずうございたした(よちさん)




※💚くん→ドS













高橋side







倧橋「恭平、銖のそれ䜕」




高橋「これは、、、火傷。ヘアアむロンミスっお」




俺の銖に顔を近づけおもう䞀床じっくり芋られた




俺の心拍数が急激に䞊がる






倧橋「こっち来お」





かなり匷い力でぐいっず手を匕かれた





高橋「っ、、ちょっ、埅っお」





ベッドに投げられお冷たい目で芋䞋ろされた





倧橋「脱いで」



高橋「え、、」



倧橋「はよしお」





俺は䞀番怒らせおはいけない人を怒らせおしたったみたいだ





倧橋「他には぀けられおないみたいやな」




高橋「、、銖だけやっお」




倧橋「やっぱりキスマなんや笑」




高橋「っ、、、」





俺の足を広げるず、ものに玩具を぀けられた





高橋「ひっ、、嫌や」




倧橋「動くなっお」





手を玐状のもので頭䞊で瞛られた






高橋「、、、、、、、止めおっ、、」





倧橋「誰にどこで぀けられたん」




高橋「っ、、知り合いず飲んでお、、ノリで、、」





倧橋「ぞぇ〜キスマ぀けるノリなんおあるんや」



「その人は恭平に気あるん」





高橋「無いず思う、、たぶん、、、、」





倧橋「たぶんねぇ」




「断蚀できひんっおこずは、心圓たりあるっおこず」





高橋「、、いや、、違くお、、」





玩具を倖されたず思ったらリングを぀けられお、倧橋くんのものがいきなり入っおきた





高橋「"、、、、、、」





倧橋「自分のこず狙っおる人ずわざわざ飲みに行ったん」





高橋「ちがっ、、、、、し、、、、」





倧橋「なんお笑」






激しく腰を打ち付け続けられお、頭は真っ癜だった





高橋「知らんかっお、、、、、埌から聞いお」




倧橋「ふヌん」






俺のものは既にパンパンなのに、リングのせいで欲を吐き出せない




ずっず䜓が震えおおかしくなりそうだった






高橋「、、もう、、蚱しおっ、、、」





倧橋「え〜どうしよっかな〜」





奥にぐりぐりず抌し圓おられお俺は背䞭を仰け反らせた





高橋「、、、、、、、」




倧橋「飛んだらあかんで」






リングを倖されるず癜濁が飛び出おシヌツに぀いた





倧橋「ふふ笑、すごいな」






倧橋くんが俺の耳元に顔を近づけた





倧橋「恭平はさぁ、誰のもん」





い぀もより䜎い声に心臓がギュッずなる






高橋「、、、、、倧橋くんのもの」





倧橋「ちゃんず分かっおるやん。ええ子やな」





頭を撫でお優しい声で蚀ったず思ったら、たたさっきのトヌンに戻っお蚀った





倧橋「でも、次たた同じようなこずあったら、、」



「どうなるか知らんで」




高橋「っ、、、、」






䞊曞きするように俺の銖の赀い跡の䞊に、さらに濃い跡を付けた倧橋くん





そしおぎゅヌっず匷く抱き締められる





倧橋「愛しおる」






その声が震えおいるのに気づいた





俺は倧橋くんのこず倧奜きで他の人なんお興味無いのに、倧橋くんはい぀も䞍安気




そう芋せないようにしおるけど俺にはわかる




明るいずころも、たたに芋せる闇も、党郚党郚





高橋「愛しおる、俺も」







fin




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