第10話

*8
1,114
2018/11/15 08:23
あなた

ジーちゃん

JIN
JIN
、、、まじでやめて、それ。
グク🐰
グク🐰
えー!いいじゃないですか!俺はいいと思うんですけど
ユンギ
ユンギ
俺も。
JIN
JIN
うるさい。
あなた

ジンよ、あんたこの小説で何回うるさいって言ってるの?

JIN
JIN
うるさい、
ユンギ
ユンギ
じゃ、俺食べたし、帰るね、
JIN
JIN
うん、明日
あなた

ええ、、、帰るんですか〜??💦

ユンギ
ユンギ
うん、また来るね(ポン




ぎゃああ、今、推しに頭ぽんってされた!!!















ジンより回数は少ないけど、でもいま推しの手が頭の上にいいいいい!!!




















いま、最高にきゅんってしてます!!

















ユンギ最高です♡













あなた

じゃあ、またチョコ持ってきてね

ユンギ
ユンギ
わかったㅋㅋ
グク🐰
グク🐰
俺も帰る!
あなた

うん、あんにょん!

グク🐰
グク🐰
あんにょん、









扉閉まる音
(バタン




















JIN
JIN
やっと静かになった
あなた

え、でも楽しくて良かったじゃん

JIN
JIN
俺は良くない。変なあだ名つけられるし。
あなた

あ、ジーちゃん?

JIN
JIN
うん。
あなた

そんなにやなの?

JIN
JIN
、、、うん、
あなた

なんで?

JIN
JIN
、、、、、だって2人だけのあだ名じゃないし、









は?



















これは、、、ジンニムの嫉妬??













JIN
JIN
それに、、、、、
あなた

それに?

JIN
JIN
なんでもない。
あなた

なに〜??気になるんだけど、

JIN
JIN
うん、、、、
JIN
JIN
寝る前に言う。
あなた

わかった











寝る前ね、うん。














これで、またアイシテル言ってくれなかったらわたし傷つくんだけどさすがに。


















いろいろ夜が楽しみで怖い、かもしれない。ㅋㅋ















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