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小説
ミステリー
異能力者ノ人狼ゲーム
Part2 ドアを開けた先
ードアを開けるとー
...!
ーそこには病院のロビーらしき所がー
ーそして同じ境遇の様な5人がー
どこ...病院?
なんだここ...
病院...かな...?
....?
チッ...どこだよ...
ー彼等もこの状況に混乱している様だー
ーそして混乱している皆の前に人が現れるー
どうもー!
集まったみたいだね!
ーこの声、さっきのー
私はルビー!宜しくねー!
オイてめぇ!ここはどこだ!何をしやがった!
ーそう、聞こえてきた声の主だー
のんのん!質問は後ー
この声...さっきの
なにをするの...?
さて!さっきも言った通り皆には人狼ゲームをして貰うよー
人狼ゲームって...あの?...
そう!皆も知ってるあの人狼ゲームだよ!
さっきからなに訳の分からない事抜かしてやがる!
も〜うるさいなぁ...これからゲームするっていうのに...
この野郎...っ!
ーと彼女が言うと襲いかかるー
ーしかし、何かおかしいー
うっ...なんだ、これ...
ふふふ〜!無駄だよ!
私に襲いかかろうとすると動けなくなるからね!
ー拳を構えた状態で彼女が止まっているー
とにかく、ルール説明をするね!
まず、人狼陣営から!人狼1人と狂人1人!
そして村人陣営!占い師、霊媒師、そして村人2人!
なるほど、本当に始めるみたいだね
人狼陣営は村人陣営を2人まで減らしたら勝利!
村人陣営は人狼陣営を0にしたら勝利!
簡単だね!
なんだよこいつ...訳分かんねー...
そしてここからが特殊ルール!
特殊ルール...?
ー一同は首を傾げるー
気づいた人も居るみたいだけど"特殊能力"っていうのが皆の身体に入ってるよ!
特殊能力...?なんでしょうか...
身体に...?
そして今から役職と皆の特殊能力を教えるねー!
ー...頭の中に何かが聞こえる...ー
...っ!頭が...!
「貴女の特殊能力は催眠術です」
えっ...?
「そして貴女の役職は...」
"人狼" です。
「同陣営の人は????です。」
......
なるほど、ね...
サ メ タ タコヤキ🌵🐙
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!