.
受験終わりましたっ
でも 、まだ公立あるから頑張りますよ
.
いつも 、学校で一緒に奴らのことをお話したい 。
4人でいつもいるんだけど 、下ネタばっか 。
うん 、ほんまに 。
.
ね 、カイロ貸せ
は 、嫌に決まってんじゃん
寒い
勝手に寒がってろ 、ぶす
うんこ顔に言われとおない
はーい
.
5秒後
え 、カイロ無いんだけど
あ、カイロ貸してあげる ♡
は、我のじゃん
うふ ♡
え、キモ
カイロ見てみたら 、
「 うんこLOVE♡」って書いてありました( ˙-˙ )
写真撮っとけば良かった ……
本当 、いっつもこんな感じよ 。
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
l o v e m a z e
いつまでも私はあなたの沼から抜け出せない‥。リアコ製造機のbtsジョングクとこじらせ女子の甘くてほろ苦いお話。 ※不定期更新
favorite 74,406grade 4,670update 2024/03/20 - 恋愛
シてみる?Dating app
ちょっぴり恋愛お疲れモードなのに 友達に勝手に登録されたマッチングアプリ マッチングした人はまさかの…??
favorite 52,697grade 4,571update 2024/03/19 - 青春・学園
不良生徒とイケメン教師 *̩̩̥𝑩𝑻𝑺 *̩̩̥
ある事情で不良生徒となってしまった少女。 高校では「不良」として周りから怖がられる存在だが中身は純粋な女の子。 イケメン教師が多いことで有名な高校に入学した少女は毎日しつこく追いかけてくる体育教師にうんざりで… テテmain💞(だけど結構皆出てきます笑)
favorite 58,868grade 2,793update 6日前 - 恋愛
欲しいモノは…XXX
⸜❤︎⸝ Jungkook main 恋に疲れ、 結婚にも憧れを抱かなくなった時 欲しくなったのは…?
favorite 35,309grade 2,639update 2日前 - 恋愛
私だってメンバーなんです。
SVT(BTS) _ main 【超〜長編】 私だって、メンバーなんです。 お願いだから、 もう一度だけ、私を信じて、、 ーーーーーーーーーーーーーーーー 第1章 1〜66話 第2章 67〜176話 第3章 177〜311話 第4章 312〜379話 第5章 380〜425話 第6章 426〜437話 第7章 438〜529話 第8章 530〜568話 第9章 569〜605話 第10章 606〜673話 第11章 674〜709話 第12章 710〜770話 第13章 771〜816話 ーーーーーーーーーーーーー 小説のパクリは辞めてください。 どうしてもアレンジして書いてみたいという場合はコメントで相談してもらえる嬉しいです。
favorite 192,076grade 6,439update 5日前
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
先輩、高身長後輩は嫌いですか?
自分より背の高い人は対象外ですか? 年下は恋愛対象に入りますか? 先輩、私のこと、好きになってくれませんか? 先輩……、先輩のことが、好きなんです。 先輩 (身長156.5cm) に惹かれ、 フリスビー部に入った弥生 (身長163cm)。 だけど……。 「なんか、自分より背の高い女子って苦手なんだよな」 高身長女子の後輩 (ヘタレ)と低身長男子の先輩 (天然)。 2人を中心とした ドタバタほのぼの不器用系 (?) ラブコメ(もどき)!!
- 恋愛
雅くんはいつもキラキラしている
学年1イケメンで首席の 帰国子女の逢坂雅(おうさか みやび)。 性格も良くて頭も良くて 見た目もかっこよくて運動神経も抜群。 所謂、完璧人間。 いっつもキラキラしていて 王子のよう。 …でも、どこか胡散臭い気がする。 私はそんな彼が嫌いだし苦手だ。 ところが私の友達の瑞乃が 彼に一目惚れしてしまい…。 瑞乃が逢坂に恋した事で いろんな出来事に巻き込まれていくことに…!! ※イラスト ちぁる
- ファンタジー
月夜の雨宿り、とある書斎に導かれて。
21歳の大学生、志賀野 颯斗(しがの はやと)。 彼はどこにでもいる普通の青年。 ある日の深夜、突然の雨に見回れた颯斗。 困った彼に声をかけたのは、1人の少女だった。 「お兄さん、雨宿りしてかない?」 そんな一言から、この物語は始まっていく__。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!