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第18話

17話 初めての…
この話と次話は、時透くん目線です!
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あなたと会ってから、
もう三ヶ月が過ぎようとしていた。

あなたと一緒なら、
僕は変われると思った…。

でも…
結局僕は、あんまり変わってない。


自分の心は抑えてしまう。
感情より理性が…。
時透無一郎
時透無一郎
僕の感情には扉がついていて、
なかなかこれを取り払えない…
僕は焦っていた。

あなた、
君だけが変わってしまう気がして…。

いつか君についていけなくなる気がして…。




***

ザー(雨の音)
放課後の教室。


僕は、ゆっくりと目を覚ました。
有沢(なまえ)
有沢あなた
あ、ごめん起こしちゃった?
時透無一郎
時透無一郎
ん…
僕、寝てた?
有沢(なまえ)
有沢あなた
うん
時透くん、眠ってても顔整ってるねぇ
時透無一郎
時透無一郎
そうかな…
有沢(なまえ)
有沢あなた
降ってきちゃったね
傘、持ってる?
時透無一郎
時透無一郎
ない
有沢(なまえ)
有沢あなた
わたしも
時透無一郎
時透無一郎
どうしようか
有沢(なまえ)
有沢あなた
とりあえず、
やむの待ってみよっか(*^_^*)
僕たちは廊下に出た。
有沢(なまえ)
有沢あなた
あー(*^_^*)

皆帰っちゃったあとの学校って
気分いーい
時透無一郎
時透無一郎
僕が起きるの待ってたの?
起こしちゃってよかったのに
有沢(なまえ)
有沢あなた
一緒にいたかったから
いーんだよー(*^_^*)
ザー
雨はますます強くなる。


あなたがこんな風に笑うのは、
僕の前だけだということを、
僕は知っている。
時透無一郎
時透無一郎
あなた、犬みたい
有沢(なまえ)
有沢あなた
へへ

わたし、お姉さんだし
ずーっと一人で見栄張ってたから
人に甘えるのって初めて(*^_^*)

人に甘えるのって気持ちいいねぇ
時透無一郎
時透無一郎
あなた…/////
有沢(なまえ)
有沢あなた
時透くん以外の人には
甘えたいとは思わないけどね/////
時透無一郎
時透無一郎
…!!//////
一緒にいたい…

一緒にいたい
一緒にいたい
一緒にいたい…


ぎゅっ…
時透無一郎
時透無一郎
あなた…//////
僕は、気がついたら
あなたを強く抱き寄せていた。

ザアアア…

雨が強く窓に打ちつける。

ドクン…ドクン…


僕は、あなたのほっぺを
両手でつかんだ。

あなたの目を見つめる。
時透無一郎
時透無一郎
…好きだよ、あなた
ゆっくりと顔を近付ける。


ピカッ ドンッ ゴロゴロゴロ…

雷…。
有沢(なまえ)
有沢あなた
…時透くんっ/////
時透無一郎
時透無一郎
はっ…/////

ごめんっ…/////
顔洗ってくる…
パタパタ…
男子トイレ。
ばしゃっ ばしゃっ(顔を洗う)
時透無一郎
時透無一郎
なんてことしたんだろう僕/////

あー////
どんな顔してあなたに会えばっ…
廊下に戻ると、あなたが一人
立って待っていた。
時透無一郎
時透無一郎
ごめんっ…/////
有沢(なまえ)
有沢あなた
時透くん…

さっき言ったことのつづき…
時透無一郎
時透無一郎
つづき!?/////
有沢(なまえ)
有沢あなた
時透くんも、
わたしに甘えていいんだからねっ
時透無一郎
時透無一郎
あなたっ…!
有沢(なまえ)
有沢あなた
わたしたち、ずーっとがんばってきた

ずっと一人で立ってるしんどさを
お互い知ってる

だから…
支え合いたい…

時透くんと…
時透無一郎
時透無一郎
あなた…

僕にもっと、寄っかかってよ…/////
僕は、
再びあなたのほっぺに手をあてると、

あなたに…優しく…

恋人のキスをした…。

有沢(なまえ)
有沢あなた
ん…ときと…くん…/////
時透無一郎
時透無一郎
ハアッ…

あなた…離したくない…/////
有沢(なまえ)
有沢あなた
ん… 好き…

好きだよ…時透くん/////


屋上の軽いキスとは違う、
本物のキスだった…。