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第24話

22話 親呼び出し!?
やっかいな世の中だ。

自分らしくなりたい、自由でいたい、
ただそれだけなのに…。
有沢(なまえ)
有沢あなた
ただいまー
お母さん
お母さん
あ、あなたちゃん!
なんかー、学校から電話あって
ご両親にお話したいことがあるって!
有沢(なまえ)
有沢あなた
えっ…先生から?
お母さん
お母さん
何かしら
わたしはお母さんに事情を話した。
お父さんも帰ってきた。
お母さん
お母さん
明日わたし学校行くわね
お父さん
お父さん
お父さんも行きたい
有沢(なまえ)
有沢あなた
お父さんも行きたいってなんで…
お父さん
お父さん
愛のために闘うというのがいい
有沢(なまえ)
有沢あなた
ぶっ…
お母さん
お母さん
結婚早かったから、お父さんもよく、
おじいちゃんと闘ってたわー!
キュンキュンしちゃう!
お父さん
お父さん
先生と闘うか
有沢(なまえ)
有沢あなた
ちょっと!
事を荒立てないでよ!?
お母さん
お母さん
平気よ!
お父さん強いんだから!
お父さん
お父さん
おーし!
お母さん、武器持って行くぞっ
有沢(なまえ)
有沢あなた
ちょっ…!ほんとやめて!
大問題だわ…

行動が読めない分、
うちの親はおそろしい…

あの親が学校に来る…

***

そして次の日。
有沢(なまえ)
有沢あなた
時透くん、ごめん…
わたしが先生怒らせちゃったから
時透無一郎
時透無一郎
僕だってあなたと同じ考えだったし
はっきり言ってくれて
うれしかった/////
お父さんとお母さんも学校に来た。
無一郎の父
無一郎の父
有沢さんですか
息子がいつもお世話になっております
お父さん
お父さん
ふつつか者ですが
どうかウチの娘を幸せに
有沢(なまえ)
有沢あなた
気が早ぁーいっ!!////



そして、生徒指導室。
学年主任
学年主任
彼らは道をふみはずそうとしています

ご両親からもよく言っていただきたい
男女のつきあいは、
学業のさまたげにしかならない
時透無一郎
時透無一郎
ガタッ
両立すると言ったはずですっ!
無一郎の父
無一郎の父
無一郎、座りなさい
学年主任
学年主任
二人とも、我々の話にまるで
耳をかさないので、説得してやって
いただきたいのです
お母さん
お母さん
なんで二人がつきあうと、
道をふみはずすんですか?
有沢(なまえ)
有沢あなた
お母さん!
学年主任
学年主任
なぜって!
現に成績に表れているじゃないですか

心配にならないんですか?
お父さん
お父さん
あなたは俺たちの子にしては
頭よすぎだしな
お母さん
お母さん
ね!ちょっとイヤ!
有沢(なまえ)
有沢あなた
え…
お父さん
お父さん
今おさえつけて勉強に向かわせるのは
子どもの可能性をつみとってしまう
気がします
お母さん
お母さん
子どもにも、自由に考えたり
感じたりする権利があるわ!
お父さん
お父さん
勉強は大事です

でも、高校時代の一日は
大人になってからのひとつき分より
はるかに貴重な日々ですよ
有沢(なまえ)
有沢あなた
…お父さんっ!!
お父さんとお母さんは、
優しくほほえんでいる。
学年主任
学年主任
…ではいいんですね?
お子さんが後で悔いることになっても

時透さんは?
無一郎の父
無一郎の父
はい
この子にはほめてやるばかりで
面倒をかけられたことは
一度もなかった
無一郎の母
無一郎の母
将来この子が困って、
一緒に悩めるのが
楽しみなくらいです
時透無一郎
時透無一郎
そんな風に僕のこと…/////
学年主任
学年主任


わかりました
こーして、話し合いは終わった。



***
お父さん
お父さん
あ、あなた!
お父さんたち、時透さんと
お茶飲んで帰るから

んじゃなっ!!
お母さん
お母さん
あなたちゃん、
お米といどいてー!
有沢(なまえ)
有沢あなた
ねー
廊下では静かに(=_=;)
お父さんとお母さんは、
あわただしく帰って行った。




有沢(なまえ)
有沢あなた
あー見えて、ウチの親も
ちゃんと考えてたのね
時透無一郎
時透無一郎
うん…
有沢(なまえ)
有沢あなた
…どーする?言う?
時透無一郎
時透無一郎
一応…
先生なりに
心配してくれたんだろうし
有沢(なまえ)
有沢あなた
そだね(*^_^*)
ガラッ
先生が出てきた。
時透無一郎
時透無一郎
先生
有沢(なまえ)
有沢あなた
いろいろと失礼なことを言って
すみませんでした
時透無一郎
時透無一郎
勉強はちゃんとやっていく
つもりです
先生が、やれやれっていう顔で笑った。
学年主任
学年主任
ふっ(*^_^*)

思う通りにやってみなさい
時透無一郎
時透無一郎
…はいっ!
有沢(なまえ)
有沢あなた
ありがとうございます!
学年主任
学年主任
気をつけて帰りなさい


先生とのバトルは、これで終わりだ。



時透くんは、
ピンと背筋を伸ばし、
迷いのない目をしていた。

そのことがわたしは、
すごくうれしかった。


時透無一郎
時透無一郎
ねぇ、ところでさ、
明日の追試日、学校休みでしょ
有沢(なまえ)
有沢あなた
うん、わたしたちは追試ないし
ノンビリできるね
時透無一郎
時透無一郎
午前中は部活なんだけど、
午後はヒマなんだ

遊びに来ない?
ウチ明日は誰もいないから
有沢(なまえ)
有沢あなた
えっ…/////
うん、行く行く
(誰もいないってゆった!?)
時透無一郎
時透無一郎
じゃあ、待ってる(*^_^*)


明日、時透くんち!!