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第43話

♛ どんな君でも




Jesse side












今日の仕事、結構ハードだったな…。

今やらせてもらってるお仕事は全部楽しくて、

あんまり疲れたって感じることは無いんだけど、

今日のは、キツい。






一人の仕事だったから

頼れるメンバーたちもいなかったし、

今まで絡んだことのない人ばっかりだったから

なおさら疲れがたまる。








ジェシー
ジェシー
(でも…ね。)












あ、やべ。


と、慌てて緩んだ頬を引き締める。





俺、一人でニヤニヤしてるなんて

ヤバイやつだと思われそう。








とか考えてたら、案の定マネージャーさんに、






マネージャー
マネージャー
今何考えてました~?( -∀・)





と言われてしまった。






ジェシー
ジェシー
え?
ジェシー
ジェシー
なんもないよ?笑
マネージャー
マネージャー
今日も来てくれるんすか?笑






くそ、見透かされてたか…。














そう。

今日はあなたちゃんが

俺の部屋で待っててくれてる。






一応紹介しておくと、

あなたちゃんは俺の…彼女。


隣の部屋に住んでるんだけど、

俺が去年一目惚れしてから猛アタックして、

やっと付き合えるようになったんだ。


実は一回フラれてるんだけど

メンバーたちの協力もあって

あなたちゃんの本心を聞き出せた。

(詳しく知りたい人は最初から読んでみてね。

多分めっちゃキュンキュンするよ←)



あんな可愛い子が

俺のこと好きって言ってくれるなんて

想像もしてなかったなぁ…。


今は毎日幸せです//











灯りのついた部屋のドアを開けて、

「ただいま~」と声をかけると

パタパタとせわしない足音が近づいてきた。







あなた

お帰りなさい!

あなた

もうご飯出来てますよ。





エプロン姿のあなたちゃんが可愛すぎて

直視できないっ///








ジェシー
ジェシー
うん、ありがとう…///



















あなたちゃんが作ってくれた

鯖の味噌煮を2人で食べる。






ジェシー
ジェシー
…めっちゃ美味しい!
ジェシー
ジェシー
え、俺これすっごい好き!




そう言うと

あなたちゃんが嬉しそうにしてくれた。






あなた

本当ですか?

あなた

そんなに気に入ってくれたなら、また今度作りますね笑

ジェシー
ジェシー
やったぁ!







2人でご飯を食べるだけで

とっても幸せで、

いつの間にか仕事の疲れなんて忘れていた。











あなた

あ、そういえば…






と、テレビのリモコンを手に取るあなたちゃん。






あなた

今、◯◯が放送中じゃないですか?

ジェシー
ジェシー
あ、ほんとだ。





あなたちゃんが口にしたのは

俺がこの間出演した番組。

SixTONESのファンでもあるあなたちゃんは、

こまめに俺らのことをチェックしてくれている。








それにしても、

このときの撮影、楽しかったなぁ…。


知り合いの芸人さんがたくさんいたのもあり、

プライベートかってくらい楽しんでしまった笑





ジェシー
ジェシー
…AHAHAHAHA!
ジェシー
ジェシー
お腹いてぇ笑




大好きな芸人さんたちのやり取りが面白くて、

TVを見ながら思わず大笑いしてしまう。















笑い疲れてふと前を見ると、

俺をじっと見つめて

なにやらニコニコしているあなたちゃんがいた。






ジェシー
ジェシー
な、なに?…




ちょっと焦った俺を見て、

あなたちゃんもフフッと笑う。





あなた

いや、その笑い声、いつになったら聞かせてくれるんだろうって思ってたんで笑





…あ。


言われてみれば、

俺ってあなたちゃんの前で

こんなに大笑いしたことなかったっけ。






あなた

…ちょっとだけ、気にしてたんです。ジェシーさん、私の前で素の姿を出せてないのかもって。

あなた

だから、なんか安心しました笑

ジェシー
ジェシー
……確かに、俺、好きな人の前だとなんかカッコつけちゃうところあるんだよね。
ジェシー
ジェシー
いつもどおりのキャラだと、男として好きになってもらえないんじゃないかってちょっと不安なのもあって笑






俺がそう言って笑うと、

あなたちゃんはちょっと怒ったように言った。











あなた

何言ってるんですか。

あなた

私は、カッコいいジェシーさんも、面白いジェシーさんも、全部大好きですよ。

ジェシー
ジェシー
っ/////






俺が照れるのを見て、

我に返ったように

顔を真っ赤にするあなたちゃん。



無意識でそんなこと言っちゃダメだって…と

突然投下された爆弾を処理しきれない俺。







でも、さ。



言われっぱなしじゃあさすがにカッコ悪いよな。








ジェシー
ジェシー
…俺も。
あなた

…え?

ジェシー
ジェシー
俺も、どんなあなたちゃんも大好き。
あなた

…/////

あなた

…ありがとう///










お互いに顔を真っ赤にしながら、

黙々と口を動かしているので、


TVの音声が一層響く。


すると…






























「右向き 左向き ムッキムキ!」































俺たちは顔を見合わせて、同時に吹き出した。


















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第2章に突入しました。

楽しんでいただけてますか?

書いて分かったんですけど、

今までより

一話分の長さがちょっと長くなりそうです。

読みにくくかったらすみません…(・・;)









それでは、

先日の「ただいまコント中」の感想を。

























いや、聞いてないよ?!

爆イケジェシーが見れるなんて聞いてないよ?!

コント番組のはずなのに

いつもよりボケの割合少なかったよ?!

ただただカッコよすぎたよ?!










…ふぅ。(落ち着け)







以上です((