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第35話

🌭










Juri side










はじめまして。田中樹です。




実は今、メンバーと一緒に飲みに来てるんだ。






















ジェシー
ジェシー
…おれはもうだめだぁ~(TДT)!







…こいつのために。









今日の朝、ジェシーは久しぶりに遅刻をした。






珍しくない?とメンバーと話していた時、













ジェシー
ジェシー
遅れてすみませんっ!








と入ってきたジェシーを見て、






おそらくその場にいた全員がギョッとした。

















髙地
髙地
ジェス?!
北斗
北斗
ちょっ…おま、嘘だろ?!











信じられないくらい顔が腫れていたのだ。







今日の仕事は雑誌の撮影だったから、

スタッフさんが大慌てでジェシーを連れていって、

総動員でジェシーに付きっきり。





その間、俺たちは何があったのか考えていた。
















樹
樹
…まぁ、多分あなたちゃんだろうな。
きょも
きょも
だね。
髙地
髙地
昨日も来るって行ってたし…。









「でもさ、」と、

北斗が誰もが思っていたことを口にする。









北斗
北斗
あなたちゃん、ジェシーのこと絶対意識してたよね?…








そう。



前に1度だけ、あなたちゃんが来る時に

俺らも呼んでもらったことがある。





その時、俺たちは確信してた。


「あ、この2人いつかくっつくな。」って。










なのに、なんで……






髙地
髙地
可能性としてあり得るのは、あなたちゃんがジェシーの気持ちに気づかないうちに彼氏作っちゃった、とかじゃない?
慎太郎
慎太郎
いや、何か俺もそんな気がしてる。










取り敢えず、撮影が終わったら

ジェシーを連れ出して飲みにでも行くか、と

約束して、仕事に集中した。














そして、今に至る。


















正直、誰も想像していなかった。







まさか、振られるなんて……。





















交友関係が広くて、

普段からいろんな人と飲みに行くジェシー。


お酒に強いはずのこいつが、

こんなに酔っぱらうところなんて見たことない。


それだけショックだったんだろうし、

それだけあなたちゃんが大好きなんだろう。




考えてみれば当たり前の話だ。


1年も片想いし続けて、

料理まで作ってもらえるようになって。


いくら突然だったとは言え、

満を持しての告白だったはずなのに…。






あなたちゃん、どうして………?












俺たちはただ、

上辺だけの言葉で慰めることしか出来なかった。


















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皆さん、クリスマスは楽しめましたか?


いよいよ年末に向かっていきますね。


今年はいろいろあって

消化不良になっちゃったこともあるけど、

なんだかんだ良い1年でした。


SixTONESもデビューしたし!





来年はどんな景色を見せてくれるのだろうと、

まだまだ6人に期待してます!




年末年始また仕事が決まり始めてますね…。

トゥナだな……。



しっかり休んで、元気に笑ってくれていたら、

それだけでファンは幸せです。


いつもありがとう♡