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第32話

🌭







Jesse side












あなた

…え?

あなた

いないですよぉ笑






少し驚いた後に、

おどけた様子で答えてくれたあなたちゃんを見て

我に返る。



なにやってんだ、俺…。





あなたちゃんの言葉一つ一つに

翻弄されっぱなしな自分に嫌気がさす。








でも、自分の知らないところで

誰かを想っているあなたちゃんを想像するのは、

凄く苦しかった。

























そんなことを考えていると、

少し悲しげな様子のあなたちゃんに気づいた。





一見平然としているようで、

切なげに下がった眉毛と密かに闇を秘めた目。



今まで、

そんな顔見たことない。












ジェシー
ジェシー
あなた、ちゃん?……
あなた

え?

ジェシー
ジェシー
どうした?何か悲しそうだよ?





そう言うと、

あなたちゃんはちょっと焦ったように微笑んだ。







あなた

え?大丈夫ですよ?笑








あなたちゃん。


そんなの通用しないよ。






痛々しいほどの作り笑顔。





いつもとは違う意味で、

心臓がギュッと糸で絞められたように

苦しくなった。




あなたちゃんに

そんな顔をさせたのは

誰だ。














ジェシー
ジェシー
あなたちゃん…。
ジェシー
ジェシー
隠さないで。
ジェシー
ジェシー
誰にも言わないから、相談にのらせてほしいな。






その言葉をかけた瞬間、



作り笑顔の糸がとけて、

今にもこぼれ落ちそうな涙が

彼女の目に浮かんだ。














あなた

…私、前にお付き合いしてた人に、花火大会で振られたんです。







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なんだか不思議な時間に投稿してしまいすみません笑

(ただいま12月24日(木)AM7:00)






皆さんにご報告があります!!!!!!













お気に入り66!!!!!!


さらに…









初めて一話分の♡が20を越えました!!!!!!






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これからも胸キュンジェシーくんを

たくさん届けられるように頑張りますね!




少しネタバレすると、


実はこの後急展開になる、かもしれないのですが…

その後のストーリーもなんとなく浮かんでるので、

ご安心ください。