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第38話

🌭







あなたside











今、樹さんの家にいる。








何を作ろうかと迷っていたら


樹さんから「手巻き寿司が食べたい」と


LINEが来た。




私が用意した具を巻いてみんなで食べるのは


確かに楽しいし、美味しいけど、さ。










手巻き寿司って料理なの?笑












あなた

…ホントに、こんなので良かったんですか?

樹
樹
いや、めっちゃ美味しいよ!!!!!!
あなた

でも、私切っただけだし…

髙地
髙地
それが俺らだとそれすらめんどくさくて出来ないのよ笑
きょも
きょも
だいたい寿司食べに行っちゃうよね笑
慎太郎
慎太郎
なんかこういうの久しぶりでスッゴい楽しくない?





喜んでもらえてるみたいで良かった。笑







でも、大我さんが行くお寿司屋って

とんでもないとこなんじゃ……………。































そんなことを話したりして


ワイワイしながら


あっという間に時間が過ぎていく。














あなた

(はやく、言わないと……)










正直、私の頭の中は、ずっとその事で一杯だった。





これを言うために来たんだ。



今日で全て終わり。



そのために、来たんだ。
























この時間が終わってほしくなくて、


楽しい空間を壊したくなくて、


甘えてしまっている自分にはとっくに気づいてる。






でもこのままじゃ、

ますます言い出せなくなるだけ。













あなた

(よし……)











目をギュッと瞑って、覚悟を決めた。









その時。














北斗
北斗
あなたちゃん。






え?







あなた

なんですか………?










その声につられて目を開くと、



いつになく真剣な表情をした北斗さんがいた。














北斗
北斗
ジェシーのこと、どう思ってる?








……!













予想もしなかった質問に



頭は真っ白で



さっき覚悟を決めたはずなのに



口は動かない。




























あなた

あ、あの………

樹
樹
お前急すぎるって~笑







うろたえていた私に助け船を出してくれた樹さん。


周りのメンバーさんも皆、

「そうだよ~」と北斗さんを茶化す。




あの北斗さんでも

冷静さを失うことがあるんだな、と

なんだか微笑ましくなって笑っていると、















髙地
髙地
でもあなたちゃん。ごめん。
髙地
髙地
俺も今聞こうとしてたんだ。








柔らかい雰囲気でありながら、

私を諭すようなこーちさん。




気づけば、5人ともそんな目をしていた。









あなた

え、えっと……………?









少し哀しそうに、

トドメの一言を刺したのはやっぱりこの人だった。


















樹
樹
今、何を言おうとしてたの………?









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楽しんでいただけてますか?

先が気になるところだとは思うので

できるだけ急ピッチで書き進めてみてます。

明日も更新するのでお楽しみに……!






ドッキリめっちゃおもしろかった笑

まだ見てない方のために

ネタバレなしで感想を言うと、


【北斗がリアコ】



って感じですかね?笑


※あくまで個人の感想です