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第39話

🌭








あなたside













あなた

もしかして、もう聞いてますか……?







そう聞くと、


醤油の入ったケースを傾けながら、


樹さんは言った。








樹
樹
そうめんの日のこと?















…そっか、全部知ってるんだ。










何事もないかのように

手巻き寿司を口に運び続ける5人。





戸惑っている私に気づいて、

大我さんがにっこりと微笑んでくれた。











きょも
きょも
…俺ね、昔、大好きな彼女に振られたことがあるんだ。
あなた

え………?

きょも
きょも
その時はただ「ごめんなさい」としか言われなかったけど、彼女が別の人と結婚した後に、理由を知ったの。








哀しそうに俯く姿は

凄く綺麗だったけど

今にも消えてしまいそうなほど

儚かった。















きょも
きょも
俺が遠い世界の人だって感じて、いつか自分は捨てられるって思ったんだって。








心がギュッと潰されるような苦しみがあったのは、




大我さんの話があまりに切なかったからなのかな。











それとも、

その女性と自分を、重ね合わせたからなのかな。


















そして、

この話をここでする大我さんは、


いや、きっと他のメンバーさんも、





多分全部分かっているんだろう、とも思った。












あなた

そう、なんですね………






ゆっくりと視線をあげて私の方を見る大我さん。







きょも
きょも
あなたちゃん。
きょも
きょも
俺は、ジェシーに同じ後悔をしてほしくない。
きょも
きょも
もう一回、ジェシーと話してみてくれないかな?





大我さんのその言葉を聞いて、


他のメンバーさんも口を開く。






髙地
髙地
俺からも、お願い。
慎太郎
慎太郎
俺らが頼むのが正しいかは分からないんだけど、ジェシー、凄い辛そうなんだ。
北斗
北斗
ジェシーのために何をしていいか分からなくて、俺らももどかしくて…。







そんなメンバーさんたちを見て、


樹さんも、困ったような悲しい笑顔で笑う。
















樹
樹
ごめんね(^^;
樹
樹
俺らみんな世話焼きでさ、ほっとけないんだ。
樹
樹
SixTONESマジで仲良いし笑
あなた

…知ってます。



































え?と状況を把握できない5人を見て、


私は静かに目を伏せた。



























あなた

全部、知ってるんです。












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そろそろかな?笑


キテますよ皆さん。そろそろですよ!


(何がかは秘密です笑)


是非今後も

楽しんで読んでいただけると嬉しいです!









それにしてもホントに尽きない…。

今度はなんですか?!阪急梅田?!?!

「待ってろ、世界」?!?!

好きです((

SONYさんマジで神…ありがとう(T^T)


正月は渋谷ジャックで年末は梅田ジャックですか…

いやバケモン笑笑


地方住みなので

Twitterの投稿とか見て楽しみます。




今日ももうちょっとあげる予定です。

お楽しみに~。