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第10話

🌭




Jesse side





あの夏の日を、俺は忘れない。






少し早く終わった仕事から帰ってきたあの日。


夕日が綺麗だななんて

柄にもないことを考えながら、

マンションに入ろうとした時。



僕は君に出会ったんだ。
















ジェシー
ジェシー
(……え?)




住民共有のごみ捨て場の前で

必死にゴミを広い集めている女性がいた。

あなた

…カラスさんが荒らしちゃったのかなぁ。





汗を流しながら

必死に掃除してくれている彼女は

夕日に輝いていた。





どうしようもなく綺麗で…。













一目惚れなんてしたことなかったはずなのに



胸の鼓動は止まらない。












あなた

…よし!










すっかり片付いたごみ捨て場を見て微笑んだ


彼女が立ち去ってから気づいた。















ジェシー
ジェシー
……なんで手伝わなかったんだぁ










あの日から、

帰りにごみ捨て場の前を通ることが


僕の日課になっている。












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ジェシーに一目惚れされる人生、



どこに落ちてますか?



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