無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

697
2021/12/30

第16話

高熱
あなた「どこが熱ないんですか?」
体温計に出てきた数字は39.2℃
しんどすぎるレベルなのによく仕事行こうとか考えたなこの人…
あなた「お仕事休みましょ?これはダメです」
竜胆「別に行ける」
あなた「ダメですって!39℃ある人が仕事場来て移しちゃったら悪いですよ?」
竜胆「俺のまわりには頑丈そうな奴しかいねぇよ」
真っ赤な顔でスーツを着ようとする竜胆さん
あなた「ダメって言ってんでしょ?人の迷惑考えるなら私に移さないよう休んでくれます?自分の体労わってない人が仕事場にいて使えてるとでも?」
竜胆「………………」
あなた「はぁぁぁ……」
黙ってしまった竜胆さん。けど本当に仕事に行けるレベルじゃない。
高熱でしんどいだろうし…
私の夕飯…もっと栄養あるの作れば良かったかな
あなた「とりあえず…スーツ脱いでくださいね…私も会社休みますんで竜胆さんも仕事行けないって連絡入れるんですよ…?」
竜胆「………………」
まだだんまりの竜胆さん。けどスーツを無言で脱ぎ始めてるから私が言わなくても大丈夫かな
竜胆さんが着替えるので1回部屋を出て私は自分の会社に電話をかけた。

































































































































あなた「竜胆さん?着替え終わりました?」
ドアの向こうで聞くと短く返事をされたので部屋に私は入った。
あなた「私は会社に電話しましたけど…竜胆さんは連絡しました?」
竜胆「した……」
部屋に入ればベットでぐったりしてる竜胆さん。
やっぱりしんどかっただろうな……
あなた「ご飯食べれますか…?」
竜胆「………無理かも」
あなた「そう…ですか…。じゃあとりあえず水持ってきますけど他になにか入ります?買ってきますけど」
竜胆「いい…から」
ギュッと握られた私の左手
って………?!?!?!?!
あなた「り、り、竜胆さん…?!」
竜胆「お前はここにいろよ…」