第3話

今 僕にできることを
2,126
2022/07/24 12:39
『今日から雄英かあ。
お友達出来るかな。』と言いながら
電車で窓を見る私
天宮あなたは
あの雄英高校に進学することになった。
そして雄英に着くと

『相変わらず。なにもかもがでかいなぁ。。笑』
と思いながら学校に入る。
クラスが1年A組だとわかり
1年A組に向かう

『おはようございまぁす。』
と言ったけど
クラスの中はものけのから。

『誰もいない…か。』
そうだよね。結構早めに来ちゃったし。

すると後ろから

「……、、、、おはよ。」と言われ。

びっくりしたけど、ちゃんと挨拶をした
紅白頭くんは自分の席を理解し
自分の席に着いた。


席は

_____________________________________
葉隠 障子 尾白 青山

爆豪 耳郎 上鳴 芦戸

緑谷 瀬呂 切島 蛙吹

峰田 常闇 口田 飯田

八百万 轟 砂藤 麗日

天宮 ←✨
____________________________________
え、?いやいやいや、ちょっとまって、、?

天宮あまみやだよ?
「あ」だよ?「あ」!
なんで、1番うしr
え、てか隣いないんだけど!?

どういうこと…。

とりあえず、今度先生に聞いてみるしかないよね。うん。


        〜数分後〜


そして、ほとんど人が来た時


ねぇ、自分席後ろだし。隣居ないから
だっれにも話しかけてもえない…!!!
すると

?「机に脚をかけるな!」
と注意する真面目くんと

?「あぁ?」
と言うヤンキーくん。

?「雄英の先輩方や机の製作者方せいさくしゃがた
申し訳ないと思わないか!?」
と納得させようするけど

?「思わねーぇよ! テメェ どこ中だよ!端役はやくが!!」

というヤンキーくんに対して
真面目くんは真面目に「私立聡明中学」の「飯田天哉」と自己紹介をした

?「聡明〜? くっそエリートじゃねえか。
ぶっ殺しがいがありそうだなあ?」

すると真面目くんはその言葉を聞き
ヤンキーくんが本当にヒーロー志望なのかを疑った。

するとヤンキーくんと
飯田天哉くんはドア側を見ていた。

ので、つられて私もドアの方を見る。
すると緑のモジャ髪の男の子がいた
飯田天哉くんは
「おはよう!」と
言って挨拶しに行った

緑谷「僕、緑谷。  よろしくね、飯田くん。」

すると飯田くんは

飯田「緑谷君はあの実技試験の構造に気づいていたのだな?」
って言ってなんか
「君を見誤っていたよ」とか言ってる、。

すると緑谷くんの後ろに
女の子が出てくる。

?「あぁっ! そのモサモサ頭は!地味目の…!」

と言う。

多分あの感じ
飯田くん、緑谷くん、女の子は
入試の時あったのかな…?

そう考えてると
廊下から

?「友達ごっこしたいならよそへ行け」
という声。

クラス中が思ったことは
((((なんかいる……!!??!))))

だったと思う。

?「はい、静かになるまで8秒かかりました。
時間は有限 君たちは合理性に欠くね。」

『(あれが、プロヒーロー…?
もしかして、私たちの担任かもしれない。)』

と思っていたら

相澤「担任の相澤消太だ。 よろしくね。」

とだけ言い

そして会って早々

相澤「早速だがこれ着てグランドに出ろ」
といい出されたのは雄英の体育着
クラス中「え?」という声が聞こえる
____________
グランドに出ると

「「「「個性把握テスト〜___....!!?」」」」

麗日「入学式は ガイダンスは?」

相澤「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ」

まあ、言ってることは正しい。

そして
雄英の話しや中3の頃の体力テストの話しになり
急に国の話しになる。

相澤「実技入試成績のトップは爆豪ばくごうだったな」
と言うと。
その爆豪くんもといヤンキーくんは
「お」と声をあげる。

相澤「中学の時ソフトボール投げ何メートルだった?」
と聞く相澤先生に対して爆豪くんは

爆豪「67m」

という。

え、え??待って腕どうなってんの…?
どうすればそんなに飛ぶのか教えて貰いたい。
てか忘れてたけど、個性なしで67か…すごくない?
相澤「じゃぁ個性使ってやってみろ。
円から出なきゃ何してもいい。」

と「思いっきりな」と付け足す

相澤先生の言葉を最後まで聞く爆豪くん。

そして爆豪くんは「んじゃ、まあ…。」と
投げるフォームを取る

そして
「死ねーーーっ!!!!!」
と爆破にボールを乗せるように遠くまで飛ばした。

私は「(大丈夫かな…爆豪くん。)」と色々心配していた。

そして相澤先生は
相澤「まず自分の最大限を知るそれが
ヒーローの素地を形成する合理的手段」
といい爆豪くんが投げたであろうボールの記録をこちらに見せてくる
見せてきたのは「705.2m」の文字。

クラス中
「705mってマジかよ!!」
「何これおもしろそう!!」
「個性思いっ切り使えんだ!さすがヒーロー科!」
と言う人たちがいる。

相澤「面白そう……か。」と言う

相澤「ヒーローになるための3年間そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」

と言い、そして「よし。」と呟く相澤先生
そして
放った言葉は。

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