第12話
舐めすぎ注意
俺はこんな事したくない。
なのに理性が働いてくれない。
谷川の腰を掴んで離さない。
俺の手を必死で叩いて逃れようとしてくる。
俺は左手で抑えたまま右手で谷川のスカートとパンツを脱がせた。
俺は右手だけでぎこちなくズボンを下ろしてパンツを脱いだ。
そのまま挿入しようとすると、谷川が暴れ出した。
左手だけで抑えていたので逃げられてしまった。
谷川は運動神経が悪かったので追いつくのは容易だった。
追いついたらすぐに首を絞めた。
谷川が引き剥がそうと俺の腕を握っているが、なんともない。
だんだん力が弱まってきた。
そろそろ大丈夫だろう。
谷川をうつ伏せに床に叩きつけ無理やり挿入した。
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その時倉庫のドアが開いた。
英が俺の後ろに回り、睾丸をぎゅっと握った。