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第4話

紅一点の世界には"音"がない
樹side


いつからだろう、俺があなたさんと話さなくなったのは。

あなたさんが家にいることが当たり前になって、、俺の知らない間にあなたさんを苦しめてた、、
俺の好きな"笑顔"は見せてくれなくなった。
見れてもメンバーに笑いかけてるところだけ
どうしたら笑顔が見れますか?
でも、その笑顔を取り戻す前に
あって欲しくなかった最悪の出来事が俺たちを待っていたんだ、、



































































あなたさんがメンバーに見せたタブレットにこう書いてあった




あなた:私、、ランペを辞めます
メ:え、、、









樹:ッ、、嘘、、、ですよね、、




全然聞こえないはずなのにまるで聞こえてたかのように首をよこにふった
あなた:(首を振る
ねぇ、なんで辛いはずなのに笑顔なの?










ねぇ、、なんで、、泣いてるのに、、抜けるなんて言うの、、








ねぇ、昔にずっと一緒に踊ろうねって約束したじゃん






























そう、聞きたいのに聞けない、、だってその決断をさせたのは紛れもなく




















あなたさんの彼氏である


"俺"だから