第22話

No.21(12)
4,266
2021/09/14 07:34
藍「なぁ、、あなたーー、ほんとに行くん、??」

私「うん笑、前からの約束だもん」

藍「だってだって、男もいるんでしょ?」

私「そりゃまぁ同窓会なんで笑」

藍「うぅ、やだあああ」


そういい藍は私に抱きついてきた

今日は高校の同窓会
1ヶ月前から言ってたのにこの様子です笑


藍「俺1人寂しい、」

私「夜には帰ってくるから笑」

藍「今日一緒に寝てくれる?」

私「寝る寝る!!」

藍「嬉しいけど…うん、待ってるね、」
「お迎えいこーか?」

‪私「大丈夫だってば笑」


藍「わかった!」




チュッ

私「行ってきます笑」

藍「言ってらっしゃーーい」







ーーーーーーーーーーーーーーーーー

PM00.37.

ちょっと飲みすぎたな‪笑

藍もう寝ちゃったかな、、





ガチャリ


私「ただいまー、」







藍「、、、」



私「あれ、藍起きてた?ごめんね連絡出来なくて、スマホの充電切れちゃって」


藍「、、、」


私「藍、?」


藍「遅いし、心配した。」


私「ごめんね笑」


藍「男の人に触られたりしてない?」

私「大丈夫だよ笑」


藍「だめ、ぎゅーしなきゃ」
 「上書きする」


私「なにそれ笑」



藍「あなたの卒アル前見たけど、かっこいい人多かったじゃん、だから、やだ、、」


‪私「ふふっ笑 大丈夫だよ」
  「藍気づいてないけど、今日のコーデ藍に買ってもらった服だからね?ネックレスも」


藍「え、あ!ほんとだ!!」


私「いつでも私は藍と一緒だよ笑」






そういうと藍はまた私のことを抱きしめて言った




藍「嬉しいけど、それ着ていいの、俺とのデートの時だけね」

「他の人のために着ないで」





私「はい笑」









今日も今日とて可愛い私の彼氏でした



end.









更新遅くなってしまってすみません(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)

定期テスト前で勉強が大変でした、😵‍💫😵‍💫


これからまた更新していこうと思います❕




そしてそして!
これから藍くんの物語の時背番号を
21番から12番に変えようと思います!


ですが、関田さんの物語を書く時はNo.12(sekita)
という風に書こうと思ってます❕


把握お願いします🙇


リクエストありがとうございます💖💖
石川祐希くんはまた別で書こうと思います~!





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