どーも主ちゃんです⭐️
今度は何
まぁまぁそう焦らないの
ウザ
涙
茶番はいいから早くして
えっとですね
ころんくんの病み姿のアイコンです⭐️
こちら
どうも!病みころんです⭐️
え?全然病んでないじゃんて?やめてそこに触れないでおくんだまし←
いやーあのですね。病んでる画像がいいの無くてですね。・・・・スミマセンデシタ🙇♀️いいのがあったら変えますので今は許してちょ⭐️←スイマセン
ちょっと切なめころんくんですね。うん
許してty(殴
まぁ主は使い物にならないので僕が閉めまぁーす
じゃあ
さよーなら♪
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
僕たちのメンバーが腐男子ってまじ…?
僕たちのメンバーは腐男子です…。 💜『ね~さところ~!キスして~!!』 💗💙『無理』 🧡『ハグしてや~…。』 💗💙『は"?』 ❤『さところ~…ここでヤってよ~!』 💗💙『○すぞ』 💛『はぁ…尊い尊い尊い尊い尊い…』 💗💙『………』 僕たちのメンバー腐男子で困ってます…。
favorite 21,846grade 1,952update 2024/04/02 - ノンジャンル
stxx/短編集⸜♡⸝
病弱です
favorite 11,677grade 1,048update 2024/04/06 - ノンジャンル
いや、女裝するとか聞いてないっ!
青くん総受けなので、地雷の方は見ないで下さい💦 あらすじ(一章) 色々あって、僕が女裝することになったらしい。 (二章)あらすじ 女装していたあの子は… 4/15 お気に入り100ありがとうございます! 5/13 お気に入り200ありがとうございます! 6/08 お気に入り300ありがとうございます! 7/28 お気に入り400ありがとうございます! 9/18 お気に入り500ありがとうございます! 11/03 お気に入り600ありがとうございます! 1/04 お気に入り700ありがとうございます! 9/23 お気に入り1000ありがとうございます!
favorite 13,616grade 1,015update 2024/04/03 - ノンジャンル
桃青短編集 🔞
nmmnです リクエストは受け付けません 私が「続きあります」と言わない限り続きを書く予定はありません🙇🏻♀️
favorite 38,676grade 4,358update 2024/03/23 - ファンタジー
最強のLv99は嫌われ者
❤️『気持ち悪い』💛『近寄りたくない』🧡『近寄ったら殺されるぞ』💜『闇』❤️『怖い…』💗『こっち見んな』🧡『目が合った、呪われる…』 💙『………勝手に思っとけ…』 🍓👑『………お前ほんと気持ち悪い』 ✄-------------------‐✄ 💙『僕が全て正しいんだ…』 ✄-------------------‐✄ 🍓👑『💙は俺達が守るから!』 💙『あっそ…勝手にしろ』 使わせていただいたメーカー 『✉️』 表紙 隼様
favorite 6,306grade 2,463update 2024/03/30
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
なんでも探偵部!
校庭の草むしりから人探しなどなど、困っている人たちに手を差し伸べる、すーんばらしい部活動「なんでも探偵部」 だがしかし、部室へと相談にやってくる生徒は全くと言っていいほどおらず...。さらにさらに、新入生獲得のために体育館で盛大に部活紹介をしたのに、だーーれも来る気配がない部室。 この状況に危機感を感じた3年生の部長、関 幸(かかわり ゆき)は、一人で部員探しへと飛び出していく。 あまり部活動にやる気を感じられない男、2年生の間宮 傑(まみや すぐる)は、うるさいのが居なくなったついでに帰ろうとすると...とっても可愛い女の子が部室へとやってきたではないか!! バカバカしい高校生たちがお送りする、笑って、恋して、時々泣ける?ドタバタ青春物語!! イラスト:きとまるまる
- 青春・学園
私はマネージャー(仮)~男子バスケ部入部します!~
2017年全国中学校体育大会。そこでは1人の少女が注目を集めた。 弥永(みよう)中学校女子バスケットボール部3年、ポジション:パワーフォワード、羽屋 瑠偉奈(はや るいな)。彼女のプレーには目を見張るものがあった。誰もが高校での彼女の活躍を期待した。だが、彼女は2018年のインターハイに姿を現さなかった。 なぜなら────。 この小説はフィクションです。実在する大会などに関係はありません。 米印の単語の意味は、作者がバスケをしていたときの知識やインターネットから引用しています。間違っていたら指摘していただけると幸いです。 表紙:ノーコピーライトガール様
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!