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第6話

予想外展開
バイト先へ行くと、

2日前にバイト最終日だったはずの好きな人がいた。







!?






なぜ……いるの……



会えて嬉しいような、微妙な気持ちになった。


幸い、まだ私の存在には気づかず業務に集中していた好きな人に、少しだけちょっかいを出そうと思った。




後ろから、えいっ、と、
好きな人の両肩を、私の両手でぽんと軽く叩いた。


このスキンシップをしたのが、最初で最後かもしれないと思った。


好きな人は少しだけ驚いた様子で、後ろをうかがった。

私は「おはようございます」と少しだけ口元を上にあげて言った。

その声が少し震えてるのが分かった。
あれ、なんだ、私緊張してる……

好きな人はいつも通りのテンションで、
「おはようございます」と返事をしてくれた