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第4話

どきどき、震える、震える、
好きな人の、



トーク画面を、 開く。


ぽちぽちと文字を打つ。

微かに打つ指が震えてるのが、
自分でもわかる。

すごいなあ、こんなに震えるのか、すごい、

わー


メッセージを打っては消してを繰り返した。


やっと打てたメッセージは
たったの2行だけ……

「〇〇さん、今日はLINE交換して頂けて
嬉しかったです。」

「今日は直接伝えたかったんですけど、ラインで言います。〇〇さんが好きです。」




よし、送るぞ……


震える指が、
ちゃんと送信ボタンを押せるように、
力強く画面を押した。


えいっ






















……














うわあーー!


メッセージを送るだけでこんなに緊張するなんて……!!!!



そのまま私は枕を下にして悶絶した。