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第7話

二度目の告白
挨拶を交わした後、
私と好きな人は今回別々のポジションで仕事をした。

普段は同じポジションで仕事をするけど、今回は違った。


私は好きな人に2日前に、LINEで告白して、
まだ返事をもらっていないことにたいして、
ものすごく気にかかり、仕事に集中できなかった。



なんで返信をくれてないんだろう?
ただLINEを気づいていないのかな?
それとも機械のバグ?
そんな馬鹿な。


少しだけでいい、
告白した件で好きな人と話した
い。
話せる機会をうかがっていた。


……








……





後輩が仕事からあがっていくなか、
私だけの一人になってしまった。
人手が足りなくなってしまったなかの、ポジションで仕事をするなか、
社員さんが気をつかって誰かを呼んできてくれた。



誰がきてくれるのかな、そう考えながら残りわずかな仕事を片付けながらしていた。













〇〇さん……!!

なんと、

このタイミングで来てくれちゃいましたか!

うわー……!
緊張してるー!私が……!



そのとき、〇〇さんが来てくれるとは思いもしなかったから、挙動不審になっていたに違いない。


もう一度、おはようございます、と
挨拶をしてそれぞれ役割を決めて
仕事に取り掛かった。


当然のごとく告白した私は緊張していていたのだが、
心なしか〇〇さんもいつもと違って動揺しているように見えた。




あれ……やっぱり、私がLINEで告白したこと気づいてたのかな?

もう1回告白するべきなのかな?
どうしよう、どうしよう……

どうしよう、どうしよう……

ぐるぐるぐるぐるそれだけが頭の中でまわっていた。